▼いつごろ読みましたか 10年ほど前
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・もしくは青年
▼作品について覚えていること【必須】 おそらく主人公であろうキャラが拳で戦っていました。 ただの素手の拳ではなく、攻撃した回数に応じてカウンターのようなものが溜まり、それに応じて技が変化していました。 なにかのシーンで一瞬のうちに数百回か殴り、主人公が負けたと思った瞬間にカウンターの数字がとても大きいものになっていたような記憶があります。
▼いつごろ読みましたか
10年ほど前
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・もしくは青年
▼作品について覚えていること【必須】
おそらく主人公であろうキャラが拳で戦っていました。
ただの素手の拳ではなく、攻撃した回数に応じてカウンターのようなものが溜まり、それに応じて技が変化していました。
なにかのシーンで一瞬のうちに数百回か殴り、主人公が負けたと思った瞬間にカウンターの数字がとても大きいものになっていたような記憶があります。