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やっぱり3×3EYESをイメージしてしまいます。 違うなら違うと回答がないと、3×3EYES確定だと思って他の意見が出ない気がします。

▼いつごろ読みました 2012年頃 ▼なにで読みましたか 単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【10～20】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると 2000年初頭付近のバトル漫画っぽい絵柄 ▼作品タイトルの印象 短かったような ▼著者の名前の印象 全く記憶にありません。 ▼作品について覚えていること【必須】 バトル漫画。 中国系の文字(古代っぽい文字)を掌に直に刻む(その後に対象にその掌を押し付ける？)ことで怪物(妖怪？)と契約を結び、それらを使役しつつまた別の怪物を倒していた気がします。怪物以外にも人型(おそらく人間)の敵がいて、それらがボス的な役回りだったと記憶してます。主人公は男で複数の怪物を使役していました。 舞台としては、岩壁が記憶に残っているので古代だと思います。怪物のデザインはワンパンマンで言うムカデ仙人のように描きこみが凝ったものではなくシンプルだったと思います。 主人公が電気系の怪物を仲間と共にどうにか契約しようとしていたのを覚えています。オタマジャクシのような姿で空を飛んで逃げ回ってたような。 💡ヒント 開業医の小児科、あるいは耳鼻咽喉科の本棚で小学生時代に読んでました。その本棚には犬夜叉も置いてあり、(探している)漫画は犬夜叉と同じくらいの時期のものだと思われます。