あんまりこういう業界の話には詳しくないのですがそれでも展開にワクワクしました。自分が作った音楽にハマる歌声を見つけたときの喜びは計り知れないものなんだろうな。相手が女子高生?なのとか、いろいろハードルはありそうな雰囲気ですが非常に楽しみな連載です。

インディーズからメジャーに行って作り方とか変わるとなんやかんや言われるのは仕方ないのかな それでファンやめるならその適度だったって感じもするけど

「本人が発表したいと思ってて、社会にも需要があって…なのに会社がこれまでのルールに縛られてるなら、こちらを見直す必要が在るんじゃないですか?」
「できない理由より、このコンピを成立させる方法に1秒でも多く時間を割きたいです」

茜音さん…!!!

梶岡くんは梶岡くんで、茜音には絶対に作れない曲を作れる才能があるんだね
人柄はもちろんだけどアーティストとしての実力にも信頼をおいているんだろう

まあ有名プロデューサーと親子関係があるってわかれば誰でもコネが頭を過るよね…実際はそんなものとは間逆な関係性だったのに

財原、ヘルツさんが夕影を信じてるって言ったの聞いて「お前らデキてんの?」って聞いたのマジでキモい
中学生レベルの品性で止まってて終わってる

茜音に降りかかる試練がどこまでも過酷で読んでて苦しくなる
自分に一切否がないことで世間が全部敵になるって耐えられないよ…

「俺がかろうじて生きてるからって勘違いすんなよ」
「サギちゃんがいなけりゃとっくに死んでるよ」

茜音…(´;ω;`)

何万の誹謗中傷に押しつぶされそうになってても、目の前のファンの一言で救われるよね。

孔雀さんの「子供が親を無条件に愛せるのって期限付き」の言葉すごくわかるな…

茜音には早く父親の呪縛から逃れて幸せになってほしい

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二兎追うふたり~仕事か恋か、35歳の選択~

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