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父親が創業した会社を言われるがままに引き継いだものの、周りの社員にはなめられ完全に名前だけの社長としてもやもやした毎日を過ごしていたある日、偶然出会った社交ダンスによって、人生が変わる、のか!?という話。
社会人が急に社交ダンスに出会う系の話、意外と多いですよね。これの場合は、社交ダンスに出会うことが会社経営の方にもいい感じに結びついてくるんですかね。

いや競技ダンスに限らず演技系の種目の選手が笑うのって、別に心から楽しんでる(笑)からとかじゃないだろ
曲調に合わせた表情で踊ってる方が表現力がある・余裕がある見なされて採点が高くなるやってるだけ

講師のくせにこういう純粋発言しちゃうド天然純粋キャラほんとキツい

ちょっと獅子堂社長は人を見る目がなさ過ぎるような。「俺はまだまだ2代目勉強中なんです」では許されないだろ。

ついに最終章か!椎名さんといい感じになるのか?ダンスを極めるのか?どういう終わり方だろう

新プロジェクトもダンスも最後まで全力でやるのね!でも一番気になるのはやっぱり椎名さんとの関係だな〜

下着は定期的に買い換えなきゃいけないらしいからサブスクは意識高い人には便利かもね

とんでもない有名人になっちゃったな
たしかに社長の妻という肩書のほうが目立ったらもったいなさすぎる

いい終わり方だったと思う!!なんやかんや文句も言ったけど最後まで面白かった。最終回が気になったから今日はモーニング読む時に1番目に読んだよ。

着たい服がある

着たい服がある

女子大生マミには、誰にも言えない「秘密」があった。それは、「ロリータファッション」に憧れていること。背が高く、一見クールなマミは、家族からも友達からも「かっこいい女性」像を自然と求められ、そのイメージから外れることに臆病になっていた。だが、周りの目を気にせず奇抜すぎるファッションをし続けるバイト先の同僚・小澤くんに感化され、徐々に「本当の自分」を開放していく――。
おどれししどうけん
踊れ獅子堂賢 1巻
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