隕石が落ちる影響でその日の夕方に滅亡予定の地球。そんな地球最後の日を誰とも過ごす予定がない人が集まったオフ会に急遽参加することになった写真家の男。しかし集まったものの地球が滅びるその瞬間までとくにやることがない。その中に数多のパワハラを受けてきた上司に最後に仕返しをしたいという人物が居て…そしてその仕返しと地球滅亡は意外な結末を迎えます。
作品全体のテンションが高くも低くもなく、地球最後の日って意外とこんな感じなのかなとか変にリアリティを感じて面白かったです。

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地球最後の日にオフ会

ちきゅうさいごのひにおふかい
著者:加角遠
ちきゅうさいごのひにおふかい
地球最後の日にオフ会
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羽が生えた日

羽が生えた日

【モーニング・ツー読み切り】人の体に動物の特性が現れる奇病ーー「動物特性転換症候群」。ある朝、背中から「オオシロタカ」の羽が生えた男子高校生・藤澤蒼空(そら)。蒼空のフツーで冴えない日々は、その羽をきっかけに、ちょっと不思議で、だけどやっぱりフツーで、少しだけ特別なモノに変わっていく…!?

地球滅亡が迫ってるのにどこかゆるくて良いにコメントする
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