気になる子を追いかけていったら幕張の千葉マリン球場についた話にコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 全然覚えてないですが、10年くらい前だと思う ▼なにで読みましたか コミティアの見本か読書会で読んだような気がします。 もしくは何かの短編集とかに載ってたのかな... ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年紙か青年紙ですかね。高校生くらいの男の子が主人公でした。 ▼作品の長さは 20〜26ページくらいかなあ ▼作品タイトルの印象 タイトルすら覚えてない ▼著者の名前の印象 作者も誰だったか記憶にありません ▼作品について覚えていること 主人公の少年が好意を持ってる女の子は部活とかも所属せずに放課後いつもすぐに急いで帰っちゃう。 ↓ 気になって彼女についていったら、幕張にあるマリーンズの本拠地(まだQVCマリンフィールドだったような気がする)のライトスタンドに向かっていた。 ↓ (彼女はマリーンズの熱烈なファンで、試合に間に合うよう放課後急いで帰っていたという訳だった) マリーンズ外野のすごい熱い応援にびっくりしていたら彼女に気づかれて一緒にマリーンズの応援することになる少年。 みたいな話でした。 キャラの等身はとよ田みのるさんのキャラくらいだったと思います。(けど自信ありません) まだ外野が自由席の時代ですね。もう一度ちゃんと読んでみたいお話なのですが、いかんせんどこで読んだかも誰の本かも曖昧すぎて、たどり着けないんです。よろしくおねがいします!