▼いつごろ読みましたか おそらく2-3年前 ▼なにで読みましたか Twitterかpixivかもしくは青年漫画の大賞か読み切り(アフタヌーン、モアイのサイトなどの読み切りの大賞など) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 短編の漫画1話 ラフな漫画ではなく背景などもしっかり描写されていた ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 鯨庭先生に似てます ▼作品タイトルの印象 Twitterでみた気がするので覚えてません ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 昔の日本の話で、武士か農民か着物を着た男の人が山の川か沼のようなところで人魚と出会う話。 人魚の見た目はガッツリ人魚でそこから動けない。 何度かその場所に通って会うようになる。 (みんな人魚に驚いて逃げてしまうが、その男の人はとても話しやすくて友達のようになるというようなシーンがあったような気がします。) 男の住んでいる地域で薬では治せないような病気か怪我が出てくるようになり 人魚の鱗か肉が必要になり人魚あげるようになる。 もしくは男に気づかれないように身体の一部を持たせる。 最後はすごく切ない終わり方だった気がします。 会えなくなるか、人魚が身体を削りすぎて死んでしまうか、曖昧です。
@名無し

高橋留美子さんの「人魚の森」が思い浮かびましたが、微妙に違いそうですね…

コメントありがとうございます!
5年以内の作品であるとは思います!蟲師に雰囲気が似ていた気がしますが、蟲師の人魚の話ともまた違う展開でした…

人魚と武士の話にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。