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すみません、小学生の頃なのであまり覚えていなくて… 物語の冒頭は学校からですが、ずっとではないです！ 主人公の他に時空の歪みが見える仲間が3人？くらいいた気がします。女性が1人いたような記憶…。 最終的に仲間たちと事の発端となったものがある洋館に行き無事退治して、終わったと思いきや物語の冒頭のようにまた主人公が時空の歪みを見てしまう……ということは覚えているのですが肝心のそこに行き着くまでのストーリーや主人公の名前などが抜けていて。 時空の歪み、人物の歪みが敵？として出てきて ぐにゃっと歪んだ人間が出てきた記憶があります…。 日常が侵食されていくような感じでした。

▼いつごろ読みましたか 小学生の頃、だいたい2008〜2010年頃 当時30代の叔母に借りたもの ▼なにで読みましたか 全2巻単行本 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 全【　2　】巻 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると スッキリとした青年漫画の絵柄 ▼作品タイトルの印象 恐らくカタカナ、ただし確証はない ▼著者の名前の印象 覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は高校生の男 教室で授業を受けてる最中に窓の外に時空の歪みを目撃する（主人公の席は後ろの窓際の席） それを目撃してから事件が起こる(中身は覚えていない) 最後に館に仲間たちと共に入っていき、事件を解決する 教室のシーンになり元通りの日常になった、と安心した時主人公が窓の外を見ると時空の歪みを再度目撃して終わる 表紙は青？灰色？っぽい感じだったと記憶 当時小学生だった私には気持ち悪く恐ろしい内容でトラウマとなり売ってしまった ホラーテイストの話、グロでは無かった記憶 大人となった今もう一度読みたいと思い探しています。