ごめんなさい、違うようです。
ですが、おかげさまで、
「主人公が高校or中学校に通ってる」
「現代orごくごく近未来が舞台」ということを思い出しました。

ありがとうございます。

国民すべてに花が生える呪いがかかっているマンガにコメントする
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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2019年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年・女性 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 線が細かったです。吉田秋生先生みたいな…? ▼作品タイトルの印象 オシャレなタイトルだった印象 ▼著者の名前の印象 そこそこ有名な先生だった気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 ○国民すべてに、大人になったら花が生える呪いがかけられている。 ○その呪いは、国民に歓迎されている。 ○その呪いは、国民皆呪制度といった、法律の制度に基づくもの。 ○呪いをかけることのできる一族が都庁?に監禁され、ひたすら生まれた子に呪いをかけている。 ○主人公はなにかの手違いか呪いがかけられていない。 ○ある日、呪いの中に仕組まれた罠によって人々は植物になってしまう。 ○呪いをかけ続けている一族による復讐によるもの。 ○都庁?も植物におおわれる ○女性首相も解決に取り組むが難しい。 ○だが、主人公の体質で解決する ご存知の方がいらっしゃいましたら、お教えください。 よろしくお願いします。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう(例: 兄が持っていた/表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた)