あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【読んだ時期・連載時期】2007年~2010頃
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】少年・青年
15年ほど前に友人から借りて読んだバンドマンガのタイトルを思い出せず困っています。ぜひお力を貸してください。
友人から借りたものなので正確な発売時期などは覚えていません。
曖昧な記憶ですが90年代初期頃に発売された作品だった記憶があります。
装丁は厚手B6サイズの読み切りでした。
表紙はUFOの下に4人の男性の後ろ姿が写っていて全員楽器を持っていたと思います。
線は細めの絵で、印象ですが浅野いにおの線を少し雑にしたような画風でした。
主人公は18歳の高校生のドラマー。
飲食店でのバイトをしながら、高校の軽音楽部のOBである大学生とバンド活動をしていくストーリー。
ギターボーカルは高校の先輩、キーボードがメガネの理系男子。
ドラマーの主人公が一番年下。
印象的なセリフは
「昔、空飛ぶ円盤に弟が乗ったよって歌ってるバンドがあったんだけど、そんなバンド俺たちしか知らないんだよな」
「キーボードは装飾音にすぎないから」
ベタな青春恋愛バンドマンガながら、マニアックなバンド名、ミュージシャンのエピソードが盛り込まれた作品でした。
大槻ケンヂさんの作品と近いテイストだったと思います。
絵のタッチは線が細目で、印象としては浅野いにおさんを少し雑にしたようなタッチでした。