一番下のコメントへ

【読んだ時期・連載時期】1995〜1997年頃
【読んだ媒体】月刊誌
【カテゴリ】ホラー
【掲載誌】ホラーM
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】少女漫画風だった気がします

ヒロインの女の子と、人殺しをしてる男の子とその保護者の青年?がメインのお話で、ヒロインの女の子が自殺未遂か何かで男の子と出会うのが最初のお話で、時々読み切りという形で続編が掲載されていたと思います。
20年以上前の記憶で詳細は思い出せないのですが、男の子が人殺しをしている理由がビデオテープの回収で、マスターテープを探すまで終われないみたいな話でした。
あやふやで申し訳ございません。
もしお心当たりの方がいらっしゃいましたら、作品名か作者様のお名前が知りたいです。
よろしくお願い致します。

コメントありがとうございます。
残念ながらこちらの作品ではありませんでした…。

ホラーM掲載でしたが、ホラー(おばけ)要素がなかった気がします。
ヒロインがレ○プ被害者で、主人公が探してるビデオもポルノ系だったので、人間怖いねー系のホラーだったのかなと。

ホラーMで時々続編が出る形式の作品でしたにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

女魔王と男勇者が入れ替わる話

新興宗教の根付いた村が舞台?

マイホームヒーロー?

異世界系で主人公が人外設定だった気が……

マイホームヒーロー

マイホームヒーロー

頼れる妻と、ちょっと反抗期気味だけど可愛い高校生の娘。鳥栖哲雄の人生はそれなりに幸せだった。娘の顔に殴打の傷を見つけるまでは。「100万の命の上に俺は立っている」の山川直輝、「サイコメトラー」「でぶせん」の朝基まさしの異色コンビが描く、罪と罰、愛と戦いの物語、開幕!

Thisコミュニケーション

Thisコミュニケーション

20世紀後半――地球に突如として現れた謎の生物「イペリット」。敵と認識された人類の多くは滅ぼされ、地上は廃墟と化していた。生き残りのデルウハは、絶望の果てに自ら死を選ぶが、ある研究所の人間によって一命を取り留める。その研究所では、イペリットに対抗するべく造り出された少女たちがいた!

島崎奈々@お仕事募集中

島崎奈々@お仕事募集中

生活のためにエッチなお仕事もお受けします!大学生・押野悠太はある日、隣部屋の島崎奈々の仕事の悩み相談に乗ることに。そこで見せられたのは彼女が描いたというエッチなイラストで・・・。推しのマンガ家「島崎奈々」と同姓同名の彼女はもしかして同一人物!?さらに、彼女からとんでもないお願いをされちゃって・・・!?男子大学生と売れないマンガ家のちょっぴりエッチなお手伝い系ラブコメはじまります!!電子書籍限定で連載時のカラーページ全収録!!!【描き下ろしの応援店限定ペーパーが収録されています。】★単行本カバー下画像収録★

ライトノベル

ライトノベル

自分が書いた小説通りに、殺人が起きたら……どう思う?――大学生にして、人気ライトノベル作家の左々暗龍(ささくら・りゅう)は、自分のファンだという少年・ミカトと出会う。ミカトという名前は左々暗の小説に出てくる登場人物と同じだった。この出会いに、左々暗は必要以上に気まずい思いをしていた。なぜなら、書き上げたばかりの作品の中で、左々暗はミカトを殺してしまっていたから……。

リビルドワールド

リビルドワールド

原作小説が『このライトノベルがすごい! 2020』(宝島社刊)「単行本・ノベルズ部門」新作3位受賞!そして電撃“新文芸”スタートアップコンテスト大賞受賞を記録した大作を実力派漫画家・綾村切人が圧倒的表現力で贈るコミック版「リビルドワールド」!スラム街の少年アキラは、決死の覚悟で踏み入れた旧世界の遺跡で謎の美女アルファと出会う。彼女からある遺跡の攻略を依頼されるが――?最高にスリリングなバトルアクション!「奪われて、騙されて、切り捨てられて、何もかも失った。」「だから――」「俺はもう二度と踏みにじられない。」

冥王様が通るのですよ!@COMIC

冥王様が通るのですよ!@COMIC

生存の(いきる)ために『敵』となれーー。生きたい幽鬼と死ねない少女が世界と反目する、アンチヒロイック・ファンタジー!描き下ろし特別漫画 & 原作・木口なん先生による書き下ろしSSを収録!【あらすじ】不治の病で若くして生涯を終えた青年・修(おさむ)。そんな彼の第二の人生とは、未知の世界で「幽鬼(魔物)」として漂うことだった!人間からも忌み嫌われ、理不尽に「命」を奪われる身となった修は「もう死にたくない」と願う。そのとき、他者の生命力を自らの糧とする「吸命」の力に目覚める!加えて前世でひたすらベッドの上で学び続けた科学と持ち前の機転のよさを生かした創作魔術を用い、迫る「死」に抗っていくのだが――。自分と同じく命を弄ばれ絶望する不死の少女と出会い、「――俺を殺そうとした、お前らが悪い」生きるために「奪う側」へと傾斜していき……?生きたい幽鬼と死ねない少女が世界と反目する、アンチヒロイック・ファンタジー!

庶子の王族の子を産み隠れて暮らす女性

作品のラストの大詰めの台詞