特に船で旅立っちゃうのとそれを見送るシーンとか
凄い好きなんだけれど、最近では船での旅立ちって
なかなか少なくてリアリティなくなっちゃったかも。
それ以前に今じゃ携帯で連絡取りあって
「あ、間に合わないんだ。じゃ、またね。」
とかになっちゃいそうだし(笑)

特に船で旅立っちゃうのとそれを見送るシーンとか
凄い好きなんだけれど、最近では船での旅立ちっ...

主人公とやりあった敵キャラが
温かい感じのなんやかんやに触れる

主人公達とわかれた後に
「こんな自分でも生きてて良いのかな?」
とか
「やり直してみよう」
とか前向きな気持ちを出す

パンッ(発砲音)・・・「え?」(ドサッ)

こんな感じで死ぬ展開も好き

歓喜するわけじゃないんですけどね(笑)
前向きだった気持ちとか、死ぬ間際に浮かべる詫びとか悔しさとか

思いの描写がなんであれグッとくる的な

拙者、悪役が善良な心を取り戻しかけて容赦なく殺されるシチュ大好き侍!

取り戻しそうに見せかけて結局最後まで悪として死んでいくのも好きでござる(真ゲスとか)

まさか新しい「散!」をカエルDX先生の作品で見つけるとはな…

子どもに「おじさん!/おばさん!」って言われて「お兄さん/お姉さんでしょ!?」って訂正するやつ、世界が続く限り無くならないくだりだと思っている

本編が過酷すぎる作品のコミックス巻末とかについているほのぼのオマケ漫画からしか得られない栄養素

オーイ!とんぼ
試合のシーンになると、ゴルフの技術理論が
めちゃめちゃ増えてくる。
グリップの握り方、腕やひじの振り、視線の位置、
上体やひざの角度、ボールの反射角 その他色々…
だが、これはゴルフをやらない素人には分かり辛い。
どうしても読み飛ばしてしまい、退屈になってくる。

その反面、ゴルフ通にとっては ゴルフ理論がたまら
なく面白いと思う。
そこが ゴルフ専門誌の連載ならではと思う。
一般誌だったら、理論は簡略して エンタメ要素を強く
持ってくるはずなのだ。

とはいえ、人間ドラマでは メチャクチャ面白い‼️
特に、序盤のトカラ列島での物語は ぜひ、アニメ化、
映像化を観てみたい! 映像化されれば 大きな反響を
巻き起こすと期待できる。

「おーい!とんぼ」
最新話で、とんぼが生涯のライバル つぶらの
クラブを使って 大きなチャンスをつかみます。
この時 とんぼが「つぶら ありがと」と言い、
すぐさま テレビを見ている つぶらが
「どおいたしまして」と答えているのです。

あれ?マイクでもあるのか? と思ったら、
ちゃんと中継用の集音マイクが描かれている
のです。
多くの場合 マイクなど省いて描くものですが、
”集音マイク” という競技中継ならではのものが
描かれている所に、ゴルフ中継へのこだわりが
出ていると感じます。

作中で小物あつかいされてるキャラが漢みせるシーン

・卑怯者キャラとか人間不信キャラが信頼みせる時
・臆病者とかシンプルに弱いとされてるキャラが意地みせる時

どっちも大好物です

作中で小物あつかいされてるキャラが漢みせるシーン

・卑怯者キャラとか人間不信キャラが信頼...

最終回の写真エンド
あと主人公とヒロインが結婚して子供が幸せそうに登場する図
漫画はなぁ…ちゃんと終わってくれたらそれでいいんや
打ち切りじゃない限りは良いんや…

↑上に書いてるそういうやつ。死ぬ事は必須じゃないですけどね。

罵声浴びせてきた相手が昔の恩人だったとか。
いじめてた相手が人知れず町救ってたヒーローだったとか。

ひどいすれ違いが状況証拠とか第三者からの言葉とかで事実が判明する瞬間が好き。

勘違いされてる対象が追い詰められてたりする中(死亡後も含む)での判明だとなお良し!って感じです。

これ好き
新しい癖に気づかせてくれてありがとう

「あの時の言葉(もしくは顔)が思い出せない」
みたいなのを抱えてるキャラが思い出すシーン

思い出せない方が良かったパターンもあるだろうけど、これはぶわぁっと目の前開けるようなプラスなパターンが好き

「あの時の言葉(もしくは顔)が思い出せない」
みたいなのを抱えてるキャラが思い出すシーン
...

控えめなイェアアア!!が好き

これに限らず、本来しゃべらないモノに吹き出し無しで書いてあるノッてる系の一言好き

控えめなイェアアア!!が好き

これに限らず、本来しゃべらないモノに吹き出し無しで書いてあ...

有名所の名前出ては、いや厳しいだろう…みたいな議論の中でダークホース的な感じで出てくるあいつ(あいつら)なら…的なの好き

有名所の名前出ては、いや厳しいだろう…みたいな議論の中でダークホース的な感じで出てくるあいつ(...

弱いキャラが格上相手にしっかり準備を練って勝つ展開。
奇跡が起きたでなく、努力したから実力で上回ったでなく。

ワートリのメガネが二宮を倒した瞬間は、
展開的にそうなるとはわかっていても、興奮して脳汁ドバドバだった。

ハンターでいうとゲンスルー戦。
いやもうボロボロやん、からの、右手さえ残せば、
ガソリンぶっかけて落とし穴に閉じ込めて詰みにする、
がめちゃくちゃハンターで最高

強引すぎる導入というか、
すげー雑にどうでもいい設定ぶちこんでくるやつ。

かってに改蔵
「あ、あなたは○○の勝改蔵さん!!」
「あんたそんなこともやってたの」
「フッ そんなときもあったな」
のノリ。

似た感じだと武装錬金
「実は俺は(通信講座で)○○の達人だ」も意味もなく好き

わからなくてもいいけど、誰かわかってくれることを信じて入れたネタ、
みたいなのは好きですね

最近だと、超巡のエロ中学生登場回、太鼓でドンのコマの
876・765・961・283みたいな

武装錬金

武装錬金

錬金術によって造られた、人を喰らう怪物・ホムンクルス!!怪物に殺された高校生・武藤カズキは、謎の少女・斗貴子に“核鉄”を与えられ、生き返る…それは、カズキの新たな命であるとともに、怪物と戦う力だった!!

かってに改蔵

かってに改蔵

幼なじみの羽美に公園の遊戯施設から突き飛ばされた事故以来、思い込みの激しい性格になってしまった勝改蔵。高校生となっても、そのエキセントリックな性格は治るどころか、ますますひどくなるばかり。ひょんなことから、自分が改造人間になってしまったと勘違いした改蔵は…!?改蔵が虎馬高校科特部のみんなを巻きこんで、ギャグのオンパレード!!

スプリガン

スプリガン

危険と思われる超古代文明の遺産を封印することを目的に活動する組織がある。その組織の名は「アーカム」。そして、「アーカム」の誇る特殊工作員を、遺跡に出現するという伝説の妖精にちなんで「スプリガン」と呼ぶ。御神苗優16歳は、その「スプリガン」のひとりだ。A・M(アーマードマッスル)スーツという驚異の装甲強化服を武器に、優が世界の平和を守るために立ち上がり、様々な敵と対決する!!

鬼滅の刃

鬼滅の刃

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!! 血風剣戟冒険譚、開幕!!

進撃の巨人 attack on titan

進撃の巨人 attack on titan

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!!巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生!これが21世紀の王道少年漫画だ!!

筋肉島

筋肉島

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】偉大なる筋肉の島(グランドマッスルアイランド)、通称『筋肉島』。ここには如何なる文明の機器も持ち込めず、鍛え上げられた己の筋肉のみが頼りとなる!! そんなマッチョな奴らがひしめくこの島に、観測隊として派遣された司馬毅(しばき)と成田(なりた)。彼らが目にする、鍛え抜かれた人体が織りなす奇跡とは…!? 今ここに、究極のマッスルサバイバルが始まる!!

羅生門

羅生門

夭折の天才作家・芥川龍之介と“闇”“魔”を視覚化する漫画家・石川賢の夢の邂逅。収録作品のうち『羅生門』『蜘蛛の糸』『トロッコ』は原作の世界観をより分かりやすく、本作を読んだ後に原作を読めばより作品世界への理解が深まるアプローチであるのに対し、『新羅生門』は『羅生門』を独自の解釈で大きく拡げ、自身の作品世界へと昇華させている。芥川の小説作品をベースに、イマジネーション溢れる石川ワールドは必見!!

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