ツボに入るやつならなんでもありです。ジャンル問わず。
あるあるみたいなやつでもいいよ。
ツボに入るやつならなんでもありです。ジャンル問わず。
あるあるみたいなやつでもいいよ。
1つのセリフが2人の心情現してるコマの例、れんあいこわい
マトリックスっぽい笑
「客観的に見て別にすごくイケメン(とか美女)というわけじゃないけど、その作者の描くキャラの中ではトップクラスに美形」のキャラ好き
なぜかメチャクチャときめいちゃう(草加拓海とか)
恋人同士とか生き別れた親子とか、逆に宿敵同士とか、
会いたくてたまらない同士とか
あったらただじゃすまない関係の二人とかが
気が付かなかったけれど近距離ですれ違っていたとか
ニアミスしていたんだよ、
みたいな瞬間とかエピソードとか好き。
エリア88で真と涼子がフランスの街角で
すれ違っていた一コマみたいな。
これの亜種で、主人公がトラブルで見送りに間に合わなくて友人とか恋人がギリギリまで待つけど駅とか船で旅立っちゃうシーンもすごい好き
特に船で旅立っちゃうのとそれを見送るシーンとか
凄い好きなんだけれど、最近では船での旅立ちって
なかなか少なくてリアリティなくなっちゃったかも。
それ以前に今じゃ携帯で連絡取りあって
「あ、間に合わないんだ。じゃ、またね。」
とかになっちゃいそうだし(笑)
主人公とやりあった敵キャラが
温かい感じのなんやかんやに触れる
↓
主人公達とわかれた後に
「こんな自分でも生きてて良いのかな?」
とか
「やり直してみよう」
とか前向きな気持ちを出す
↓
パンッ(発砲音)・・・「え?」(ドサッ)
こんな感じで死ぬ展開も好き
歓喜するわけじゃないんですけどね(笑)
前向きだった気持ちとか、死ぬ間際に浮かべる詫びとか悔しさとか
思いの描写がなんであれグッとくる的な
拙者、悪役が善良な心を取り戻しかけて容赦なく殺されるシチュ大好き侍!
取り戻しそうに見せかけて結局最後まで悪として死んでいくのも好きでござる(真ゲスとか)
力出しすぎて鼻血出すやつは何度でも見たい
最終回で主人公のその後が「行方は杳として知れない」で終わる
目から血出るのもいい…(能力の限界を超えてしまっているやつ)
拙者、こういう漫画の画面がレイヤー構造で立体になってるやつ大好き侍(ニッターズハイ!)
まさか新しい「散!」をカエルDX先生の作品で見つけるとはな…
オタク。一応漫画家のような生物。 知り合いの作家が多く住む街に 漫画家シェアハウスを立ち上げ、 毎日ダラダラ生きている。 フィギュアやカード収集、 ライブに行くのが生きがい。
子どもに「おじさん!/おばさん!」って言われて「お兄さん/お姉さんでしょ!?」って訂正するやつ、世界が続く限り無くならないくだりだと思っている
これで気付いたけど新しいジョジョが始まるときしか使われない「今回こういう理由でジョジョです」のくだり、好きだわ
スポーツ漫画でポジションコンバートする展開。『カテナチオ』よかったです
枠線に微妙なはみ出しを見つけると「手描きだ!」って興奮する
心のなかで天使と悪魔が葛藤するやつ、誰が始めたんだろうかと思ったりする
「きゅ〜〜」が心臓に向かってる描写好き
『女騎士とケモミミの子』
本編が過酷すぎる作品のコミックス巻末とかについているほのぼのオマケ漫画からしか得られない栄養素
街中で起こる異常事態を見たモブが言う「なに?映画の撮影?」
「オーイ!とんぼ」
試合のシーンになると、ゴルフの技術理論が
めちゃめちゃ増えてくる。
グリップの握り方、腕やひじの振り、視線の位置、
上体やひざの角度、ボールの反射角 その他色々…
だが、これはゴルフをやらない素人には分かり辛い。
どうしても読み飛ばしてしまい、退屈になってくる。
その反面、ゴルフ通にとっては ゴルフ理論がたまら
なく面白いと思う。
そこが ゴルフ専門誌の連載ならではと思う。
一般誌だったら、理論は簡略して エンタメ要素を強く
持ってくるはずなのだ。
とはいえ、人間ドラマでは メチャクチャ面白い‼️
特に、序盤のトカラ列島での物語は ぜひ、アニメ化、
映像化を観てみたい! 映像化されれば 大きな反響を
巻き起こすと期待できる。
「おーい!とんぼ」
最新話で、とんぼが生涯のライバル つぶらの
クラブを使って 大きなチャンスをつかみます。
この時 とんぼが「つぶら ありがと」と言い、
すぐさま テレビを見ている つぶらが
「どおいたしまして」と答えているのです。
あれ?マイクでもあるのか? と思ったら、
ちゃんと中継用の集音マイクが描かれている
のです。
多くの場合 マイクなど省いて描くものですが、
”集音マイク” という競技中継ならではのものが
描かれている所に、ゴルフ中継へのこだわりが
出ていると感じます。
仲間同士で凄さを認め合う描写好きです。
画像は
『転生大聖女の目覚め~瘴気を浄化し続けること二十年、起きたら伝説の大聖女になってました~』
で補助魔法に驚く冒険者と戦闘力に驚く聖女です。
フキダシが♡型になってるの大好きマン
畳の吹っ飛び方と効果音の描き方
(ザ・ヒステリックトリガー3話)
やられてるのに気付かなくて妄想の展開が数ページ繰り広げられるやつ
作中で小物あつかいされてるキャラが漢みせるシーン
・卑怯者キャラとか人間不信キャラが信頼みせる時
・臆病者とかシンプルに弱いとされてるキャラが意地みせる時
どっちも大好物です
ヒョロくて気弱で陰キャそうな主人公がクライマックスでキレて三白眼、眼光が光るみたいな描写はやっぱ何度読んでもいいなと思うね
羅生門定期
賭けの内容を上乗せするやつ
学園モノでメインキャラ同士じゃないところで恋愛模様が展開されてるとき
1つのフキダシに2通りの読みが描かれてるやつ
工夫を凝らした「TO BE CONTINUED…」
これメチャクチャかっこいい
筋肉島7話にもあった…!!
叙述トリックが使われてる小説が結構好きなんだけど、それっぽいのってマンガでもあるかな
最終回の写真エンド
あと主人公とヒロインが結婚して子供が幸せそうに登場する図
漫画はなぁ…ちゃんと終わってくれたらそれでいいんや
打ち切りじゃない限りは良いんや…
いたずらしに来たキツネを撃ち殺したと思ったら
ごん、お前だったのか…とか
そういうやつ
↑上に書いてるそういうやつ。死ぬ事は必須じゃないですけどね。
罵声浴びせてきた相手が昔の恩人だったとか。
いじめてた相手が人知れず町救ってたヒーローだったとか。
ひどいすれ違いが状況証拠とか第三者からの言葉とかで事実が判明する瞬間が好き。
勘違いされてる対象が追い詰められてたりする中(死亡後も含む)での判明だとなお良し!って感じです。
これ好き
新しい癖に気づかせてくれてありがとう
補習イベント発生のテストの点数はオール1桁とかよりも得意苦手で適度に散ってる方が好き。
戦いでもう死ぬしかないって状況の時に全てを悟ってそのキャラの一番いい顔するアレ
最終回やエピローグが「◯◯年後」で始まるやつ。
間隔が空いていればいるほど好きな演出
「あの時の言葉(もしくは顔)が思い出せない」
みたいなのを抱えてるキャラが思い出すシーン
思い出せない方が良かったパターンもあるだろうけど、これはぶわぁっと目の前開けるようなプラスなパターンが好き
表紙のシーンの前後が書いてあるやつとか好き
この演出は少女漫画に多い気する
控えめなイェアアア!!が好き
これに限らず、本来しゃべらないモノに吹き出し無しで書いてあるノッてる系の一言好き