【読んだ時期・連載時期】2004〜2006年頃 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】青年かTL 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】季節のような単語が入っていた気がします 【絵柄の印象】 R18の漫画ではなかったかと思いますが、性行為の描写がありました。 単行本で4巻シリーズで、群像劇のような形式になっていました。 印象に残っているシーンは彼氏?と彼女?がセックスする際に彼女が不感症であるとカミングアウトされ、その後おもちゃなどを試しますが結局不感症は解消されなかったシーン、そして別の話数?別巻?でその彼女が電車の中で痴漢にあい、その痴漢には感じてしまう話です。最後は彼女は痴漢にアプローチしようとするが痴漢が逃げてしまう話だったかと思います。 また同じ巻に別の親子の話がありました。 息子は高校で虐められており、想いを寄せている女の子もまた息子を虐めているグループの性処理道具扱いされていました。 さらに女の子は家族の父親とも援交のような形で関係を持っていて、それが警察沙汰になり息子と母親に発覚する流れだったと思います。 その後なんやかんやあって道端に倒れていた女の子を母親が見つけ「この子が私の家族をめちゃくちゃにしやがって」といった悪態をつきながらも背負って病院か家に連れていって助けるといったストーリーだったかと思います。この一連のストーリーはひとつづきではなく、息子視点、父親視点、母親視点のような形でのオムニバス形式だったかと思います。 本屋で立ち読みしたのですが、R18コーナーではない場所にあったのでティーンズラブくらいだとは思います。近くにはゴルゴ13がおいてありました。性器なども明確には描写していない、あってもコンビニのエロ漫画のような白消しになっていた気がします。 何卒よろしくお願いいたします。
@名無し

「白消し」で山本直樹作品っぽいなと思ったけど、どうでしょうか

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