ご返信ありがとうございます。

作品を通じての主人公について、言われて初めて考えたくらいなので相当するキャラはいなかったか、いても印象に残らないくらい影が薄かったと思います。思い出せる範囲ではメイン3人しか印象に残るキャラクターはいませんでした。

あと思い出したんですが金髪ショートのキャラは関西弁を喋っていたような記憶があります(これは記憶違いかも…)。

90年前後の絵柄でファッションヘルス(箱ヘル)が舞台の漫画にコメントする

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名無し
1年以上前
【読んだ時期】2001年前後。連載時期は不明 【読んだ媒体】単行本(古本) 【カテゴリ】青年 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明ですが内容が分かるようなタイトルだったかも? 【絵柄の印象】調べたところ亜麻木硅?という方に似ていました。90年前後の古めの絵柄です。 【内容】自分が読んだ箇所では本番行為はなかったのでおそらく成年漫画ではありません。短編集ではなく続き物で確か3巻以上出ています。ストーリーは途中までしか読んでいないので不正確ですが3人のヘルス嬢の群像劇のような内容です。1人は感じやすいのが特徴の新人、1人は準エース級?の優しいお姉さん(黒髪ロング)、もう1人は気の強いエース(金髪ショート)でした。 憶えているのは以下のシーンです ・お姉さんが新人の局部を触り、感じやすいという長所?を教えるシーン ・エースがバリバリ働いて月末に過労で倒れるもそのまま逃げ切り月間指名トップを取るシーン ・エースが客とのキスを拒否するシーン おそらくかなり古くてマイナーな漫画だと思いますがずっと気になってます。 情報も古く不正確で恐縮ですが宜しくお願い致します。