マンバ1年以上前編集 ただいま台湾の百合漫画『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』の日本語版を出版するべく、クラウドファンディングに挑戦中の翻訳者、黒木夏兒(くろきなつこ)です。タイトルからお察しの通り、本作は吉屋信子の『花物語』へのオマージュ。昭和11年の台中市を主要な舞台として、少女たちの葛藤を描いています。 こちらのクラファン、11月8日の夜に無事に成立し、日本語版の出版が決定いたしました! 成立後も... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前すごいボリュームだ。 なにかのななめ読みか又聞きで、フランスでも助成金みたいなのを受けて執筆しているBD作家が居る、という話を聞いたことがある。「政府が芸術に対して支援をする割合が日本に比べて高い」ということだったと思うんだが、台湾のマンガにもそんな背景があったんだなぁ。マンバ通信台湾漫画は真に自由なのか? ~奨励された台湾アイデンティティ作品と、「反浸透法」、台湾でしか出せなかった漫画~、――そして台湾漫画の未来1わかる
ただいま台湾の百合漫画『綺譚花物語(きたんはなものがたり)』の日本語版を出版するべく、クラウドファンディングに挑戦中の翻訳者、黒木夏兒(くろきなつこ)です。タイトルからお察しの通り、本作は吉屋信子の『花物語』へのオマージュ。昭和11年の台中市を主要な舞台として、少女たちの葛藤を描いています。
こちらのクラファン、11月8日の夜に無事に成立し、日本語版の出版が決定いたしました!
成立後も... 続きはこちら
記事の感想はコメント欄にどうぞ!