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【読んだ時期・連載時期】2005年以降 【読んだ媒体】ホラー系のちょっとHな雑誌 【カテゴリ】青年・女性 確か奥さんも子供もいるサラリーマン？の男が主人公の読み切りだったと思います。 迷い込んだのかわかりませんが古びた怪しげな見世物小屋？風俗？か何かにいて、そこには沢山の少し変わった女性がいました。(胸が3つとかあるような女性もいた気がします) 先に進むと湯船のような中にいる女性に惹かれ、近寄ると人魚のような下半身でした。無我夢中で水の中に入り、女性の体に吸い付くが息が苦しくなり勢いよく水から顔を上げます。その後なにか人魚と話していましたが忘れてしまいました。あやふやですが、もうここへは来ては行けないみたいな感じだったような…。主人公はその後家族の元へ帰り、あれは現実だったのか…みたいな最後だったと思います。 ほかにもナースの女性が主人公で、病院に入院している男の患者がナースを呼び出し病室でいたしていると窓の外に首だけの霊が見え悲鳴をあげる、みたいな話もあったように思います。 人魚の話の作者さんや題名、雑誌がわかる方、よろしくお願いします。