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Pixiv漫画でいつのまにかフォローしてたやつ(いつフォローしたのか全然覚えてない)があって気になって読んでみたら最高だった。ありがとういつかの私……!
母子家庭の一郎太は料理を作るのが大好きな小学6年生。お隣のおっさん家で勝手にパスタを作って一緒につくって晩ごはんを食べる…という驚異のコミュ力でたくましく生きている。
そんなある日、グランディール新田に新しく父子家庭が越してきてそこの子・和と一緒にご飯を作るようになるというお話。
私が通ってた高校の隣の駅が「〇〇新田」で、よく「『〇〇神殿』だったら名前超ウケるな〜」としょうもない考えてたのでこの作品のネーミングにはすごく共感してしまいました。
大胆な一郎太と料理初心者で慎重な和というコンビは見ててニッコリしてしまう。
絵の描き込みが素敵でご飯が本当に美味しそう!そのご飯というのが、一郎太の豪快で大胆な性格を反映した分量や切り方や時間気にしない、気楽にテキトーに作るご飯なのがまたいい。土井善晴2世……!
マンションの住人たちがみんな個性的で、奔放に生きてるアンナちゃんとお姉様のカップルが特に好きです。
2019年から連載しているようですが単行本の発売はまだみたいで残念。早く売ってくれ〜!
部屋の数だけ、食事と幸せのかたちがある。静かな住宅地に現れる、まるで異国の神殿のようなマンション“グランディール新田”。そこに住む一郎太(いちろうた) は、自分のやりたいことには一直線に突き進む、自由奔放な小学6年生。そんな彼が今夢中なのは“自分で料理をする”こと。向かいの部屋に越してきた、内気で食に興味のない和(やわら)とともに、正反対な二人は料理を通して、一風変わった住人たちと繋がっていく――。第1話は引っ越し蕎麦鯖ペペロンチーノ! ※こちらの作品はWEB雑誌『Comic Piatto』に掲載されているものの単話配信です。重複購入にご注意ください。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
部屋の数だけ、食事と幸せのかたちがある。静かな住宅地に現れる、まるで異国の神殿のようなマンション“グランディール新田”。そこに住む一郎太(いちろうた) は、自分のやりたいことには一直線に突き進む、自由奔放な小学6年生。そんな彼が今夢中なのは“自分で料理をする”こと。向かいの部屋に越してきた、内気で食に興味のない和(やわら)とともに、正反対な二人は料理を通して、一風変わった住人たちと繋がっていく――。第1話は引っ越し蕎麦鯖ペペロンチーノ! ※こちらの作品はWEB雑誌『Comic Piatto』に掲載されているものの単話配信です。重複購入にご注意ください。(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)