あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【読んだ時期・連載時期】1988〜1996年頃
【読んだ媒体】スピリッツ、ジャンプなどの少年誌
【カテゴリ】少年・少女・青年
【掲載誌】スピリッツ、ジャンプなどの少年漫画雑誌だったと思う
【著者名の印象】日本人だと思う
【作品名の印象】記憶がない
【絵柄の印象】少女漫画のように線の細い印象。江戸〜大正頃の時代物の読み切り。屋敷の少女に借金取りが押しかけてきたがいつも同居のお兄様が守ってくれていた。庭には一年中桜が狂い咲きをしていた。少女はいつしかお兄様に恋後ことを抱く。屋敷は買い取られ、家主は気持ちの悪い桜の木を切り倒そうとする。少女は兄と当てもない旅をするのか、馬車に乗って顔を合わせ口づけをしようとした時、桜の木は倒され、兄だと思っていた桜の精はその瞬間に消える。兄とは、小さい時から少女を見守り続けていた桜の精だったのだ。