名無し塾1年以上前編集異世界マンガの「定義」について? 最近では書店でも、異世界マンガコーナー として区分けがしてあって、何が違うのか 疑問に思っていました。 出版社を見てみると あまり聞かない名か、 WEBもののコミックス化という感じで、 「大手出版社に属さない 異世界ファンタジー もの」という区分けかと思っていました。 だとすれば、大企業に対する ベンチャー企業 みたいなもので、規制にそれほど縛られない 野心的、革新的な表現を打ち出しているのかと 想像するのですが どうなのでしょうか?0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集異世界マンガの「定義」について? 最近では書店でも、異世界マンガコーナー として区分けがしてあって、何が違うのか 疑問に思っていました。 出版社を見てみると あまり聞かない名か、 WEBもののコミックス化という感じで、 「大手出版社に属さない 異世界ファンタジー もの」という区分けかと思っていました。 だとすれば、大企業に対する ベンチャー企業 みたいなもので、規制にそれほど縛られない 野心的、革新的な表現を打ち出しているのかと 想像するのですが どうなのでしょうか? @名無し塾答えになっているかわかりませんが、最近読んだ「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」インタビューの中で、カルロ・ゼン先生が小説やマンガやなろう系の違いを定義していて興味深かったです。 カルロ なるほど。皆さん、なろう系は新しいと言いますけど、その定義だと「ガリバー旅行記」や「不思議の国のアリス」がWebで掲載されていたら該当してしまいますよね。ここで、一点違う点を挙げるとするならば、そういう作品が生きて帰りし物語なことに対して、なろう系は行きっぱなしなんですよね。 https://natalie.mu/comic/pp/koudonaigaku/page/2 津田彷徨×蝉川夏哉×カルロ・ゼン、現役医師作家が満を持して描く“医療×異世界”「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」を徹底分析 (2/3) - コミックナタリー 特集・インタビュー 「やる気なし英雄譚」や「ゴミ箱診療科のミステリー・カルテ」などの代表作を持つ作家の津田彷徨は、現役の医師としても知られる。そんな津田がアフタヌーン四季賞出身の瀧下信英とタッグを組んだ「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」1巻が5月9日に発売された。現代で人のために働いていた医師の天海は、... 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前転移だと結構多いけど転生だとそんなに多くなかったような 原作小説完結なら無職転生が完結した名作の代表だろうけど、このペースだとあと15年くらいかかりかねないので漫画として完結するかは不明 ただ自分は嫌いだが一応「転生したらヤムチャだった件」は、完結済みの異世界転生漫画ではあるな自由広場マンバの異世界マンガ部!1わかる
マンバの異世界マンガ部!
異世界マンガの「定義」について?
最近では書店でも、異世界マンガコーナー
として区分けがしてあって、何が違うのか
疑問に思っていました。
出版社を見てみると あまり聞かない名か、
WEBもののコミックス化という感じで、
「大手出版社に属さない 異世界ファンタジー
もの」という区分けかと思っていました。
だとすれば、大企業に対する ベンチャー企業
みたいなもので、規制にそれほど縛られない
野心的、革新的な表現を打ち出しているのかと
想像するのですが どうなのでしょうか?
答えになっているかわかりませんが、最近読んだ「高度に発達した医学は魔法と区別がつかない」インタビューの中で、カルロ・ゼン先生が小説やマンガやなろう系の違いを定義していて興味深かったです。