新時代の食通「フーディー」を探せ!!
フーディーとは個人ブログなどに評論家レベルのレビューを書いている食通のこと。そんなフーディーたちが評価することを売りにした新しいグルメサイトを新入社員の頂巧味(いただき たくみ)が立ち上げることになります。ひょんなことから有名フーディーの食龍ガロと知り合うことに成功しますが、ライバル企業からも目を付けられたり、頂巧味の祖父が只者ではないことも明かされていて、後編も待ち遠しいです。 「神の雫」の亜樹直先生が原作ということが推されてますが、作画の中西淳先生の前作「王の病室」も面白かったので、とても相性のいいコラボだと思います。これは連載化の可能性もかなりあるのでは…?
秀司が亡くなった事を馴染みの店のマスターや
主人公の両親迄もが知っている様子なのに主人公の陽真だけが知らないのは不自然だと思います。
そしてその事を麗香が陽真に話さないのも不自然だと思います。
所詮、漫画の登場人物には本当の意味での自分の意思は存在せずに作者達の奴隷でしかないのを
感じてしまいます。
こういうのを御都合主義って言うのですよね。
それを感じさせないのが名作なのだと思います。
ちょっとご都合主義っぽい部分はありますね、、 やばい性格の人物を描く方が優先で不自然さが出てきちゃうのかもですね