陰キャの主人公が何故か明るいヒロインに声かけられてフフフ…みたいなマンガは山のようにあるけどヒロインも陰キャっていうのは結構新しい気がする。ふたりとも根暗だと話が始まらないですからね。
本作では時雨さんに陰キャ仲間として目をつけられた吉田が「陽キャになる対決」に巻き込まれてしまうことでその問題を解決しています。普通に吉田が羨ましいんだが?

1話の時点で思わず顔を覆いたくなるような出来事が連発、様々な思い出がフラッシュバックした人が多いんじゃないでしょうか。頑張っていきましょう
ふたりが陽キャになれる日は来るのか、それまで読んでる側の心は耐えられるのかが見所ですね!

久しぶりに読んだら普通のラブコメみたいなことしててキレそう・・・お前らはそういうんじゃねえだろ(血涙)

久しぶりに読んだら普通のラブコメみたいなことしててキレそう・・・お前らはそういうんじゃねえだろ...

終わっちまったよ…
最終回読んでから序盤読んだら陽と陰の温度差で風邪引きそうなくらい綺麗な終わり方だった☀️

吉原の描き虫

吉原の描き虫

舞台は江戸中期。本屋の一人娘・お文は、大人顔負けの画力を持つ少女として評判になり、「描き虫」と呼ばれていた。 絵と物語を合わせた「黄表紙」という文芸が大好きで明るい性格のお文だったが、 かつて遊女だった母親と生き別れてから寂しい思いを抱えていた。 ある日、本屋を襲った事件をきっかけに、たった一人で母親を探しに吉原遊郭へと足を踏み入れ――!?

ようきになりたいしぐれさん
陽キになりたい時雨さん 1巻
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