アンドロメダ・ストーリーズ竹宮惠子光瀬龍全3巻完結クチコミなし投稿する青の魚座に白い虹のかかる月、第5日。惑星アストゥリアス、コスモラリア帝国では皇太子イタカが王位につき、同時に、かねてからの婚約者リリアとの成婚の儀が滞りなく執り行われた。夜空を仰ぎ、国の平和と妻の幸福を誓う王の瞳に、ひとつの新しい星が映った。ひときわ輝く星に美しき妻の姿をかさねる王――それが、凶星であるなどと……知る由もなく――。竹宮惠子と光瀬龍、ふたりの巨匠が生み出したSF超大作が、現存するカラーページをすべて復刻した完全版で登場!!試し読み
名無し1年以上前『百億の昼と千億の夜』の漫画は、 週刊少年チャンピオンの1977年から78年に連載だと『一度きり』の243ページに書いています。 原作(小説のほう)は、65〜66年にS-Fマガジンに発表だそうです。 萩尾先生は、あちらも光瀬龍さんが好きだと聞いて、光瀬さんから離れた、みたいなことを書いています。 そして、かの先生は『アンドロメダ・ストーリーズ』を発表しているような情報です。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について11わかる
名無し1年以上前SFは詳しくないのですが、光瀬龍さんは他にも漫画化あるいは漫画の原作みたいなことをされたようです。 光瀬龍さんの作品のタイトルだけ見てきたのですが、カタカナ英語のタイトルの作品は少ないようです。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について6わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
アンドロメダ・ストーリーズは小説はなくて書き下ろしだったみたいな話をどこかで見かけたな
アンドロメダ・ストーリーズ
青の魚座に白い虹のかかる月、第5日。惑星アストゥリアス、コスモラリア帝国では皇太子イタカが王位につき、同時に、かねてからの婚約者リリアとの成婚の儀が滞りなく執り行われた。夜空を仰ぎ、国の平和と妻の幸福を誓う王の瞳に、ひとつの新しい星が映った。ひときわ輝く星に美しき妻の姿をかさねる王――それが、凶星であるなどと……知る由もなく――。竹宮惠子と光瀬龍、ふたりの巨匠が生み出したSF超大作が、現存するカラーページをすべて復刻した完全版で登場!!