名無し1年以上前ガラスの仮面の「二人の王女」のオーディションで 無人のレストランで即興でドラマを作るという課題があったけど 24年組といわれるトコロの漫画家でこれを競わせたら 萩尾先生も里中先生も池田先生も樹村先生も大島先生も山岸先生も 略、10くらいは余裕でこっちが唸るようなものを作りそう 竹宮先生はセコンドにステージママ・増山がついていても 失恋レストランを歌っちゃう感じ自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について4わかる
名無し1年以上前中川右介が萩尾望都と竹宮恵子を並べていたけど作品の数も質も違うのに乱暴だなと思った。対照にできる作品で論じたらよかったのに。 萩 竹 「雪の子」 → 「ほほえむ少年」 「11月のギムナジウム」→ 「暖炉」 「百億の昼と…」 → 「アンドロメダ・ストーリーズ」 「あそび玉」「スターレッド」→「地球へ・・・」 「トーマの心臓」 →「風と木の詩」 「メッシュ」 → 「空が好き!」 「六月の声」「11人いる!」→「ジルベスターの星から」 「ポーの一族」 → 「変奏曲」自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について9わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
中川右介の本は萩尾望都の「一度きりの大泉の話」が読んでから色々違うのかもと思っています。
萩尾望都