ガラスの仮面の「二人の王女」のオーディションで
無人のレストランで即興でドラマを作るという課題があったけど
24年組といわれるトコロの漫画家でこれを競わせたら
萩尾先生も里中先生も池田先生も樹村先生も大島先生も山岸先生も
略、10くらいは余裕でこっちが唸るようなものを作りそう
竹宮先生はセコンドにステージママ・増山がついていても
失恋レストランを歌っちゃう感じ

萩尾望都の「一度きりの大泉の話」についてにコメントする
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話題に出たマンガ一覧

2件
ステージ

ステージ

スポットライトに照らされる美しい裸身と男たちの熱いまなざし――教師の中山はヌードダンサーの炎見子が踊る姿に一目惚れし、そして一気に二人は惹かれあうが……。生きている限り、常にそこにステージ、そして愛がある……!!舞台に生きるヌードダンサー「炎見子」「蛍」「楓」、三人の愛の物語――。

ガラスの仮面

ガラスの仮面

港町、横浜の裏通りにある小さな中華料理店で住み込みで働く母親と暮らす、13歳の少女、北島マヤ。美少女でもなく成績も普通の平凡なマヤの眼の奥には、激しく燃えるような炎がくすぶっていた。映画やテレビのドラマに夢中になってしまうマヤは、今日も出前の途中で映画を覗き見し怒られる。そんなマヤを見た謎の女性から、あなたのような千の仮面を持つ少女を探していたと…。■巻末に、eBookサイン会限定描き下ろしイラストを収録!

人気のコメント

名無し
1年以上前
完膚なきまでにボコっちゃったせいなのか、 はたまた「二人は仲良し」の幻想を砕かれての錯乱なのか、 「ここまで容赦なく切り捨てるということは、萩尾望都は竹宮惠子側の事情にさほど関心がなかったのか」 「頑なすぎる、人として欠陥のある心性」 「傷つけられたからといってここまでやっていいのか」 的な感想をちょいちょい見かけるけど、正直それよくわかんないんだよね。 竹宮惠子にああまでされたら反撃するでしょ普通、としか思えない。 「大泉企画本(少年の名はジルベール)には協力できません、萩尾望都に関して本には書かないでください、書いたとしても数行で」 と事前に説明してあるにも関わらず、メインの登場人物にされてるわ、 マスコミからの竹宮惠子との対談要求を竹宮サイドは断りもせず萩尾サイドに丸投げしてくるわ。 献本送り返すほどなんだから、迷惑なのわかってる筈なのに、そういうことしてくる訳でしょ。 迷惑なのを説明するため過去を紐解いたら、当時の事情も語ることになる訳で、萩尾望都は真摯に誠実に己が事情を世に出しただけだよね。PTSDで血まみれになりながら。 竹宮惠子は喜ぶべきだと思うよ。 一度きりとはいえ、大泉に関して、萩尾望都から返事がきたのだから。 萩尾望都に公開処刑される経験も滅多にないというか空前絶後だろうし、スペシャルな存在になれたよね。 永久凍土の中とはいえ。