名無し1年以上前編集そういや竹宮惠子の元アシスタントのブログ記事のコメント欄が地獄だった。 どうなるかと思ってたら記事自体が消えてた @名無し竹宮惠子の元アシスタントのブログ、消された記事の中に竹宮惠子がマスコミ取材に対して「萩尾望都が良ければ自分は受ける」と言った理由が書かれていた。 竹宮惠子も断るつもりだったけれどマスコミが全然諦めてくれないので、絶対に断るに決まっている萩尾望都に丸投げしたのだと。 マネージャーに聞いたので確かですという念押しつき。 竹宮サイドの萩尾望都への侮りっぷりは堂に入ってるわな。 本人たち全然自覚ないっぽいけど。60わかるfavoriteわかるreply返信report通報
マネージ坂辺周一全3巻完結クチコミなし投稿する芸能マネージャー・干場三郎(ほしば・さぶろう)が、ワケありな元アイドルの3人を売り出すために奮闘するセクシーアイドルコメディ。灼熱のビーチで可愛い娘をスカウトしていた芸能プロダクションのマネージャー・干場三郎は、リボン姿の美少女・リナに声をかけるが逃げられてしまう。そしてその夜、実は22歳の崖っぷち清純派アイドルであるリナと再会した干場は、彼女の泊まるホテルの部屋へ行くのだが……!?試し読み
名無し1年以上前確かに萩尾望都「あそび玉」と竹宮惠子の「地球へ…」は似ている 「あそび玉」は『別冊少女コミック』1972年1月号 「地球へ…」は『月刊マンガ少年』1977年1月号 メモ 「11月のギムナジウム」「別冊少女コミック」1971年11月号 「雪と星と天使と(サンルームにて)」「別冊少女コミック」1970年12月号 「風と木の詩」『週刊少女コミック』1976年10号 自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について19わかる
名無し1年以上前「萩尾望都のギムナジウムものは竹宮惠子の風と木の詩のパクリ」という噂を当時聞いたことがある。 似てないよね? そもそも萩尾望都の方が先に描いてるし。なんでやねん、と当時不思議に思ったけど、この本読んで噂の出処を理解した。 竹宮惠子本人が疑っちゃったのかあ…。 昔から両者におけるパクリかなんだかよくわからないけど異常に似ている事柄として、竹宮惠子の「地球へ…」の第一部と萩尾望都「あそび玉」があるけど(これも萩尾望都が先行)。 萩尾望都の盗作を疑った側の竹宮惠子が、盗作というか剽窃というか「そっくりでね?」と読者が首をひねる作品を描いちゃったのが非常に不可解ではある。 仲良し同士ならうっかりそういうこともあるかもだけれど(一度きり〜を読む前はそういう理解だった)、パクられるのを嫌がっての絶縁後に何故こんなことに? マジで訳わからん。 単なるパクり以上に闇を感じる。 萩尾望都が徹底的に竹宮惠子を避けた挙句、殺す勢いで「復縁はないよ」と宣言し、大泉時代を埋葬して墓碑銘まで書いた理由はそういうところなのかも。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について162わかる
名無し1年以上前完膚なきまでにボコっちゃったせいなのか、 はたまた「二人は仲良し」の幻想を砕かれての錯乱なのか、 「ここまで容赦なく切り捨てるということは、萩尾望都は竹宮惠子側の事情にさほど関心がなかったのか」 「頑なすぎる、人として欠陥のある心性」 「傷つけられたからといってここまでやっていいのか」 的な感想をちょいちょい見かけるけど、正直それよくわかんないんだよね。 竹宮惠子にああまでされたら反撃するでしょ普通、としか思えない。 「大泉企画本(少年の名はジルベール)には協力できません、萩尾望都に関して本には書かないでください、書いたとしても数行で」 と事前に説明してあるにも関わらず、メインの登場人物にされてるわ、 マスコミからの竹宮惠子との対談要求を竹宮サイドは断りもせず萩尾サイドに丸投げしてくるわ。 献本送り返すほどなんだから、迷惑なのわかってる筈なのに、そういうことしてくる訳でしょ。 迷惑なのを説明するため過去を紐解いたら、当時の事情も語ることになる訳で、萩尾望都は真摯に誠実に己が事情を世に出しただけだよね。PTSDで血まみれになりながら。 竹宮惠子は喜ぶべきだと思うよ。 一度きりとはいえ、大泉に関して、萩尾望都から返事がきたのだから。 萩尾望都に公開処刑される経験も滅多にないというか空前絶後だろうし、スペシャルな存在になれたよね。 永久凍土の中とはいえ。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について114わかる
名無し1年以上前完膚なきまでにボコちゃったからね 「竹宮先生のアレは若気の至りなのにここまでするなんて酷い!!」という感想もよく見る でも萩尾望都が怒っているのは昔のこと以上に、大泉時代を自分を巻き込んだ形でコンテンツ化しようとする動きじゃないかな 竹宮惠子が「少年の名はジルベール」で萩尾望都のことを書かなければ、 そして対談等の協力企画への対応をマスコミに丸投げしなければ、何も語ることなく静かに暮らしていたろうに 竹宮惠子は自業自得でしかないと思う マスコミ的には「企画的に面白いものを出せ」と藪を突いたら、企画ごと叩き潰す巨龍が出てきちゃった感じかな この先どうするのだろう自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について100わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
竹宮惠子の元アシスタントのブログ、消された記事の中に竹宮惠子がマスコミ取材に対して「萩尾望都が良ければ自分は受ける」と言った理由が書かれていた。
竹宮惠子も断るつもりだったけれどマスコミが全然諦めてくれないので、絶対に断るに決まっている萩尾望都に丸投げしたのだと。
マネージャーに聞いたので確かですという念押しつき。
竹宮サイドの萩尾望都への侮りっぷりは堂に入ってるわな。
本人たち全然自覚ないっぽいけど。
マネージ
芸能マネージャー・干場三郎(ほしば・さぶろう)が、ワケありな元アイドルの3人を売り出すために奮闘するセクシーアイドルコメディ。灼熱のビーチで可愛い娘をスカウトしていた芸能プロダクションのマネージャー・干場三郎は、リボン姿の美少女・リナに声をかけるが逃げられてしまう。そしてその夜、実は22歳の崖っぷち清純派アイドルであるリナと再会した干場は、彼女の泊まるホテルの部屋へ行くのだが……!?
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