名無し1年以上前「少年の名はジルベール」と「一度きりの大泉の話」読みました。竹宮先生はいつでも自分が主役でいたい人なんだろうなと感じました。逆に萩尾先生はすごく劣等感を持っていた人なんですね。全く違うタイプの強い個性が一緒に暮らしたら、そりゃ色々起こるよね…。 山岸凉子先生がマジ神がかってて感動した。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について22わかる
名無し1年以上前1979年8月号のぱふにある76年漫波9月号の再録 まんが家訪問13竹宮恵子から引用 単純計算すると69年から考えていて、73年に描くと宣言しているのか 自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
竹宮恵子のエッセイから
あらためてみると怖い