名無し1年以上前編集「少年の名はジルベール」と「一度きりの大泉の話」読みました。竹宮先生はいつでも自分が主役でいたい人なんだろうなと感じました。逆に萩尾先生はすごく劣等感を持っていた人なんですね。全く違うタイプの強い個性が一緒に暮らしたら、そりゃ色々起こるよね…。 山岸凉子先生がマジ神がかってて感動した。22わかるfavoriteわかるreply返信report通報
少年の名は渡邉紗代2巻まで刊行クチコミなし投稿する舞台はイギリス。とある寄宿学校。ここの卒業生であるキース。やりたいことを見失い、とうとう母校に戻ってきたのだ。そこで出会うのは後輩にあたる少年たち。この出会いはキースと少年たちにどのような変化をもたらすのか――。※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※試し読み
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
「少年の名はジルベール」と「一度きりの大泉の話」読みました。竹宮先生はいつでも自分が主役でいたい人なんだろうなと感じました。逆に萩尾先生はすごく劣等感を持っていた人なんですね。全く違うタイプの強い個性が一緒に暮らしたら、そりゃ色々起こるよね…。
山岸凉子先生がマジ神がかってて感動した。
少年の名は
舞台はイギリス。とある寄宿学校。ここの卒業生であるキース。やりたいことを見失い、とうとう母校に戻ってきたのだ。そこで出会うのは後輩にあたる少年たち。この出会いはキースと少年たちにどのような変化をもたらすのか――。※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※
山岸凉子