伏線とか小ネタが散らばってる漫画
モノにもよるけど、見つけなきゃ損みたいな気持ちになって読むの疲れる

スポーツ系の、とくに巻数めっちゃ出てるやつ。
だけど最近はいままで全く興味がなかったゴルフ漫画を読んでみたくなってる。やっぱり年取ったから?

もう何を読んでも「嗚呼これはあれとそれの組み合わせで…」とか「これはあれに似てるな」とかどうでもいい些細な所に引っかかってしまい新鮮な気持ちで読めない。

ごちゃごちゃ、粗く低い画力(最近の若い人気漫画家に率が上がってる気がする)、文字だらけとか一言で読みにくいに該当する漫画は、内容以前にアウトになってきたな

雑誌を ぱぱーとめくって、目当ての作品を
探そうにも、どれも同じに見えて 作品の
境界が分からなくなっている。
つまり、似たり寄ったりの画風が増えている
のが辛い。

コミックスになって 文字スペースが小さく
なったのは読み辛い。
その点、青年誌のコミックスは 少年誌の
コミックスより サイズが一回り大きくて
まだ読みやすい。
青年誌は 老人向け?にも考えられている
のかもしれない(笑)

本筋無関係なギャグ描写を時々ねじ込んで来る少年漫画。
そのギャグ描写が何が面白いのか分からないし、空気ブチ壊して不快でもある。これが直撃世代だったらギャグもあって読みやすいとかになるのかもしれないが。

少年誌のコミックスは、価格を抑えるために一回り小さくなってると聞いたことがあるな

鈍感ヒロインとか俺様イケメンとかが非常識な人間にしか見えなくなってしまった
顔よりもまず常識が大事

少年漫画は文字と情報量ほんと多いから厳しい
子供の集中力だったら読んで理解して覚えるまでできたのに

名無し塾

「異世界もの」と言われるもの
全般に、みんな同じに見えて
しまう。
歳をとると アイドルの顔の見分
けがつかなくなるのと同じ現象
なのだろうか?

キャラの無礼や下品な言動が目に余りやすくなった
創作だから面白ければ良い、(そいつが)若いんだから等の擁護されても自ず
と撤退してしまう

呪術廻戦

呪術廻戦

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サタノファニ

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レッド 1969~1972

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