新連載のノリについていけないとか感性が合わないとか、昔は大好きだったのにとか…。加齢で読めなくなった漫画教えて。

新連載のノリについていけないとか感性が合わないとか、昔は大好きだったのにとか…。加齢で読めなくなった漫画教えて。
少年誌のマンガ...
バトルメインのファンタジーがちょっと辛くなってきたかもしれない…なろう系で胃もたれした感ある。
少年誌系のラブコメ
5巻くらいで終わってれば良いけどそれより長いのはもう読めないと思う…
伏線とか小ネタが散らばってる漫画
モノにもよるけど、見つけなきゃ損みたいな気持ちになって読むの疲れる
部活もの
青春!て感じのはもういいかな。
画面がゴチャゴチャしてるやつ。脳が処理できない。
作者の思想が強く出過ぎているマンガ
ジャンプ半分くらい読めなくなったかもしれない 読もう!と気合い入れれば読めるけども、
文字が多すぎるマンガ
スポーツ系の、とくに巻数めっちゃ出てるやつ。
だけど最近はいままで全く興味がなかったゴルフ漫画を読んでみたくなってる。やっぱり年取ったから?
もう何を読んでも「嗚呼これはあれとそれの組み合わせで…」とか「これはあれに似てるな」とかどうでもいい些細な所に引っかかってしまい新鮮な気持ちで読めない。
いい感じの哀愁が漂うスレになってきたな
ネタっぽい漫画
設定が複雑な感じだけど内容が薄いマンガ
無駄におっぱいがでかい漫画
なんでこんなにでかいんだろうと気になって内容が入ってこない
教師(社会人)と生徒(未成年)の恋愛もの
設定が細かいが矛盾が色々ありそうな漫画
子どもがつらい目に遭うマンガ。つらい…
コロコロの漫画大部分
少年漫画のギャグ漫画
やっぱツボが変わったから笑えなくなっちゃったね…寂しいことに
ごちゃごちゃ、粗く低い画力(最近の若い人気漫画家に率が上がってる気がする)、文字だらけとか一言で読みにくいに該当する漫画は、内容以前にアウトになってきたな
雑誌を ぱぱーとめくって、目当ての作品を
探そうにも、どれも同じに見えて 作品の
境界が分からなくなっている。
つまり、似たり寄ったりの画風が増えている
のが辛い。
100わかるしたい
ヒーロー(特にDK)の非常識な強引さ、態度の悪さが顔の良さでごまかされてるタイプの少女漫画が無理になってきました
コミックスになって 文字スペースが小さく
なったのは読み辛い。
その点、青年誌のコミックスは 少年誌の
コミックスより サイズが一回り大きくて
まだ読みやすい。
青年誌は 老人向け?にも考えられている
のかもしれない(笑)
本筋無関係なギャグ描写を時々ねじ込んで来る少年漫画。
そのギャグ描写が何が面白いのか分からないし、空気ブチ壊して不快でもある。これが直撃世代だったらギャグもあって読みやすいとかになるのかもしれないが。
そういうギャグ最近の流行りの気がするな。合う合わないはありそう
少年誌のコミックスは、価格を抑えるために一回り小さくなってると聞いたことがあるな
鈍感ヒロインとか俺様イケメンとかが非常識な人間にしか見えなくなってしまった
顔よりもまず常識が大事
今でもファンの人には反感買うと思うけど、
『銀魂』や『ピューと吹く!ジャガー』みたいな、作者のあの「あっ、わかる人に分かれば良いです。」的?なギャグのノリについていけなくなった。
学生当時は友達と大盛りあがりだったのに
少年漫画は文字と情報量ほんと多いから厳しい
子供の集中力だったら読んで理解して覚えるまでできたのに
文庫の漫画
最近ちょっときついね
「異世界もの」と言われるもの
全般に、みんな同じに見えて
しまう。
歳をとると アイドルの顔の見分
けがつかなくなるのと同じ現象
なのだろうか?
あぁ~~~わかるわかる……私だけじゃなくてホッとしました
キャラの無礼や下品な言動が目に余りやすくなった
創作だから面白ければ良い、(そいつが)若いんだから等の擁護されても自ず
と撤退してしまう
感情表現が大袈裟なマンガ
長編漫画かな
50巻くらい出ているともう読まないね・・・
動物が死ぬマンガ
文字の多いスポーツ漫画
文字多い部分はさらっととばしてしまう
芸人に例えるならラーメンズみたいな
なんか全てが荒い(設定、絵など)感じの漫画
ネット連載の一話読むと大抵この感想になるんだけど年取っただけなのかもと思い始めた
ここ何年、現実がマンガを
超えている。
現実と その裏を考えたり
する方が面白い。
そんな重要な意味もなくちょいエロシーンが出てくるマンガ
父と同じハンターになるため、そして父に会うため、ゴンの旅が始まった。同じようにハンターになるため試験を受ける、レオリオ・クラピカ・キルアと共に、次々と難関を突破していくが…!?
酒留清彦はミュージシャンを夢見る17歳。ある日、意を決してオーディション会場へやってきた清彦は、そこで謎のフエ吹き男と出会う。彼こそが、この後の清彦をギャグ人生へと誘うジャガーさん、その人であった!!
革命を目指す若者達の青春群像劇。この物語の登場人物達は決して特別ではない――。物語の舞台は1969年から1972年にかけての日本。ごく普通の若者達が、矛盾に満ちた国家体制を打破するため、革命運動に身を投じていく。それは、正しいことのはずだった……。激動の学生運動の行き着く先とはどこなのか!?全ての世代に捧げる、若き革命家達の青春群像劇。雑誌収録時から全ページにわたり、加筆修正した完全版!!