マンバ1年以上前『忍法十番勝負』は昭和39年、秋田書店の漫画月刊誌『冒険王』に10回にわたって連載された作品です。 10人の豪華な漫画家さんの顔ぶれには唸らざるを得ません。 『忍法十番勝負』(秋田書店)より。堀江卓、藤子不二雄、松本あきら、古城武司、桑田次郎、一峰大二、白土三平、小沢さとる、石森章太郎、横山光輝と夢のような10人によって描かれました。 「○○で打線を組んでみた」、というネタがネット上で見られ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=12516) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信藤子不二雄、白土三平、石森章太郎、横山光輝……豪華絢爛な執筆陣による連作忍者漫画『忍法十番勝負』
面白く読みました
これだけの作品はぜひ電子化もしていただきたいですが、連作ともなると権利関係が複雑そうですね