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名無し

化野民という民族の血を受け継ぐものは特別な力を持ち不死となる。民族の保護と引き換えに政府の護衛についていた化野民の少女・シノの母親は、政府によって何百人もの子どもを孕ませられ気が触れてしまっている。そんな母を、政府が隠し持つ何人たりとも死に追いやる武器「殺生石」を奪い、母を殺して自分も死ぬという目的を持っている。
一方の元・武士の男・春安は、武士として幕末を生き抜くも家族を全員失い生きる目的を失っていた。
そんなふたりが出会い、シノの目的を果たすために一緒に行動するようになる話。

3話まで読んで思ったのは、シノの血が体内に入り、春安は不死になったのか?ということ。眷属になったということはそういうことになるんだろうか。
良いなと思ったポイントは、見た目は少女だけどシノのほうが安春よりも実年齢が上ということ。そういう設定、嫌いじゃない。

化野民という民族の血を受け継ぐものは特別な力を持ち不死となる。民族の保護と引き換えに政府の護衛...
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ゆうきあるものよりちれ
勇気あるものより散れ 1巻
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GUNSLINGER GIRL

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