あらすじついに真っ向から命を奪いあう明治政府と不死の一族。煙花に圧倒されるなか、図書掛長官・鮫島の取る一手とは。元新撰組・藤田五郎と伊庭八郎も幕末の因縁を胸に刃を交える。そして生松とシノ、殺生石をめぐる闘いの行方は…?勇気あるものたちが命を賭け、護り、奪う明治浪漫譚、第6巻!!
ガンスリファンですが見逃してました。 舞台が明治時代でも相田作品は面白い! というか設定がガンスリをそのまま持ってきた感じで胸熱です。 不死という設定、女の子可愛い、死を望む少女…どれも好きすぎる