名無し1年以上前編集今の時代は「非日常は日常の一部。珍しくもなんともない」「皆スマートフォンで常時オンライン接続されており、子供は親や学校から常時オンライン接続で監視されてる」「皆が常時オンライン接続で繋がってるので、個を隔てる境界線は存在しない」「馬鹿で幼稚で愚かであることを咎める厳格な精神論は存在しない」 という時代です。 一方僕は2006年の人間です。あの時代に執着して描いています。あの時代は「日常の中に非日常への扉が開かれる。ただし制限時間付き」という時代でした。今の時代、ショタとロリはオンライン接続で監視されてるので、パンツ下しあって性的関係を結べません。 それができたのは「一時的に学校や親との接続を切り非日常にトリップ」できたあの時代です。三丁目ローヤルコーポ裏秘密基地読めばあの時代も僕の思想の原点も全て描かれています。 この時代に2006年の思想で描くのって何か不利になりますかね。僕は全く不問だと思いますが。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
境界線瀬口恵子1巻まで刊行クチコミなし投稿する芸能人の阿部(あべ)トオルが大好きなみどりには、トオルにそっくりな彼がいる。彼との時間は、トオルと一緒にいるような嬉しい錯覚をくれた。少しずつ、現実と憧れの境界線がわからなくなってゆくみどりは――…。試し読み
名無し1年以上前河童のクウと夏休みというショタロリ映画がありますが、あの映画こそ当時の時代を捉えています。康一が菊池と接近するあたりとか、もうエロさやばいんですよ。 僕が作るんなら、接近した康一と菊池が性的な引力でいつの間にかパンツの下しあいをするようにします。 実は今でも、菊池のマンションにお呼ばれしてから菊池の引っ越しまで空白がありますから、パンツの下しあいとかやってたのではと想像しています。 菊池が悪ガキに突き飛ばされてパンツ丸見えになったシーン、菊池がショタ達の欲望の対象になってるんですから、そういう展開もありなのでは?なぜやらなかったのでしょう。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
名無し1年以上前そりゃあ、ビジネスだからね原作にファンがついてればある程度は売れる見込みがあるわけだし、人気がある作品のコミカライズが増えるのは当たり前じゃない? 今だと作画部門での募集とかもあるし、そういった意味ではいろんな道ができてるということで、ほかの作品が苦しむってことは無いんじゃないかな。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。1わかる
名無し1年以上前>秀造と麻耶子が可愛くなかったらなんですか?ブスですか? 不細工とブスにしか見えないよ。 秀造はショタというよりは高校生くらいに見える。 イケてない丸刈り、長すぎるモミアゲ、ダサい丸眼鏡に団子っ鼻、目も眉もタダの一本線で構成されてる手抜きに見える。 可愛い要素なんか全くない。ゼロ。芋臭い田舎のガキで顔からは性格の悪さが漂ってるいけ好かないヤツといった印象だ。友達にもなりたくない。 麻耶子は更に年齢が上に見える。30超えたおばさん。顔は眼鏡のない秀造といった所。こちらも性格が悪そうに見える。 服も酷いセンスである。指とかそれ何?ロボットか何かか?角ばってゴツゴツしていて人間らしくない。この子を好きになれるか?なれるわけがない。 この二人が脱いでも全く魅力なんかない。一ミリもエロくならない。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。64わかる
名無し1年以上前> こういう文句を言われて落とされたことはありませんよ。 じゃあそういうアドバイスをする以前の出来なのだと思います。 あと編集のアドバイスや意見を「文句」とか言ってたらそりゃ編集さんだって一緒に仕事をしたいとは思わないと思います自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。55わかる
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
今の時代は「非日常は日常の一部。珍しくもなんともない」「皆スマートフォンで常時オンライン接続されており、子供は親や学校から常時オンライン接続で監視されてる」「皆が常時オンライン接続で繋がってるので、個を隔てる境界線は存在しない」「馬鹿で幼稚で愚かであることを咎める厳格な精神論は存在しない」
という時代です。
一方僕は2006年の人間です。あの時代に執着して描いています。あの時代は「日常の中に非日常への扉が開かれる。ただし制限時間付き」という時代でした。今の時代、ショタとロリはオンライン接続で監視されてるので、パンツ下しあって性的関係を結べません。
それができたのは「一時的に学校や親との接続を切り非日常にトリップ」できたあの時代です。三丁目ローヤルコーポ裏秘密基地読めばあの時代も僕の思想の原点も全て描かれています。
この時代に2006年の思想で描くのって何か不利になりますかね。僕は全く不問だと思いますが。
境界線
芸能人の阿部(あべ)トオルが大好きなみどりには、トオルにそっくりな彼がいる。彼との時間は、トオルと一緒にいるような嬉しい錯覚をくれた。少しずつ、現実と憧れの境界線がわからなくなってゆくみどりは――…。
日常
妄想がふくらみがちな夢見る女子高生・ゆっこの回りにはロボやらヤギやら謎なものがいっぱい。今日も微妙にシュールな日常が始まります。