小説家を目指し、ひとつのことに没頭すると他が疎かになる変わり者の女子高生・蝶子の家に、巷で騒がれている連続殺人鬼がやってきます。母親は(おそらく)すでに殺され、リビングにいる妹と父親は…というところまでが1話。
完全に導入までって感じだったので面白いかどうかはなんとも言えませんが、次どうなるかはかなり気になる始まり方でした。

3話まで読んだ。
こういう話なのか…
あの殺人鬼は蝶子そのものに特別な何かを見出したんじゃなくて、単純に小説の続きが読みたいから生かしてるだけというのがいい。今なら小説が完結した瞬間に殺されると思う。

本誌読んだけどこれで終わり!?と思ったら続くみたい。個人連載ってことなのかな

たなとすのしおりれんぞくさつじんきとぶんがくしょうじょ
タナトスの栞 連続殺人鬼と文学少女  1
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