あらすじ魔物のはびこる夜の森に、死にたがりやの少女が一人。額には「332」の焼き印、手足には外れることのない鎖。なにかを望むことなんて、とうに忘れてしまったけれど。空っぽの心で、それでも少女は希う。「あたしを食べてよ、夜の王様」
急展開でどうなるんだろとヒヤヒヤするけどクロちゃんの昔話がちょっと複雑で難しいな…
要は夜の王は元王子ってことなのかな?