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この質問をした者です。 ご返信頂きありがとうございます。まさしく上記の本です！ AKIRAで有名な先生が書いたものなんですね。検索してみると大変貴重な本でしたので非常に驚いております。 これで、長年のモヤモヤが晴れました！本当にありがとうございました！

＊本の内容が大変ショッキングです。 それでも大丈夫な人は、下記を読んで下さい。 ＊10年以上前の記憶ですので、あやふやな部分があります。ご了承ください。 【初めに】子供の頃に読んだ漫画について、思い出せずモヤモヤしています。もし見た事がある方がいましたら、少しでも情報を頂ければ幸いです！ 【読んだ時期・場所】10年以上前に、地域の図書館で偶然読みました。 【本の外観】黄色の分厚い本。 【絵柄の印象】劇画調っぽい。 【本の内容】グリム童話・新訳聖書が題材のグロい漫画でした。内容はいくつかのパートに別れており、「ヘンゼルとグレーテル・赤ずきん・シンデレラ・イエスキリスト」だった気がします。全体的に食人行為や殺人行為があり、子供の頃に見て衝撃的だったのを覚えています。 　ヘンゼルとグレーテルの章は特に覚えているので、下記に記します。 幼い兄弟が家を追い出される。→謎のカカシ男が現れる。→カカシ男は兄の方を太らせて食べようと計画する。その間、弟は兄の世話をする。→カカシ男が太った兄を鍋に入れようとする。→逆に弟が、カカシ男を鍋に突き落とす。→煮られたカカシ男を兄弟で食べる。→兄弟は家に帰る。 もし見た事がある方がいましたら、少しでも情報を頂ければ幸いです！