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月スピ4月号の読切。赤井千歳ってどっかで見たことある名前だなーと思ったら『Ms. NOBOTAN』で新コミ大賞獲った方だった。
タイトル通り、編集殺しの異名を取るウェブ漫画家襟裳岬先生から原稿をもらうだけのお話。
ものすごく勢いがあってあっという間に読み終わった。
あれは襟裳岬先生の壮大な試し行動だったのかな…曲者過ぎ。
「体育の授業で数回使うテンションが上がる大きめのマット」という表現めちゃくちゃ好き。わかる。
けどあれで4階からの落下の衝撃吸収できるのか気になってしまった。
漫画家と編集者。それは、心を許し合う仲なのか?それとも、心許せぬ存在なのか?(月刊!スピリッツ2021年4月号)