名無し

月スピ4月号の読切赤井千歳ってどっかで見たことある名前だなーと思ったら『Ms. NOBOTAN』で新コミ大賞獲った方だった。

タイトル通り、編集殺しの異名を取るウェブ漫画家襟裳岬先生から原稿をもらうだけのお話。
ものすごく勢いがあってあっという間に読み終わった。

あれは襟裳岬先生の壮大な試し行動だったのかな…曲者過ぎ。

「体育の授業で数回使うテンションが上がる大きめのマット」という表現めちゃくちゃ好き。わかる。
けどあれで4階からの落下の衝撃吸収できるのか気になってしまった。

月スピ4月号の読切。赤井千歳ってどっかで見たことある名前だなーと思ったら『Ms. NOBOTA...
読みたい
えりもみさきせんせいげんこうをぼくにください
襟裳岬先生、原稿を僕にください
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
100年の経

100年の経

表現者にとって生成AIは脅威か? 生成AIを利用した執筆は非常識と思われていたが、100年後の未来では常識と言われていた―― 無名の小説家だった菅井櫓は100年の冬眠から目覚めると一転、国民的作家と評されるようになっていた。現在の自分の評価に戸惑っている時に、100年経った“現在”の菅井に、生きているはずのない当時付き合っていた彼女からの手紙が届く。「彼女は生きているのだろうか……」同じ疑問が菅井の頭の中を永遠に回り続けた後、ひとつの決意を固める。それは再び彼女が喜んでくれる小説を書くこと。100年経った今、生成AIを使用せずに小説を書いている者などいない世界になっていた。新しい感動を届ける物語を菅井はどのように執筆していくのか。物語を紡ぐことに取り憑かれた者たちの近未来譚!!

ヴァンパイア女史の秘密

ヴァンパイア女史の秘密

躑躅森高校の美しき新任養護教諭・烏丸日景には、誰にも言えない秘密があった…それは彼女がヴァンパイアの一族だということ!! 素直で正直者な日景先生に、この大きすぎる秘密が守れるか…!? “人ならざる者たち”が繰り広げる、拍子抜けするほど日常的な日常が始まる!!

Ms. NOBOTAN

Ms. NOBOTAN

新宿野牡丹本店のコスメフロアに勤める田中一郎・通称ジェル姉。女の園に乗り込むため販売員として身につけた武器は…!?【第84回新人コミック大賞大賞受賞作】(ビッグコミックスピリッツ2019年41号)

タイトル通りの読切にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。