たべみ1年以上前稲井カオル『そのへんのアクタ』、高野雀『しょうもないのうりょく』はおすすめです。 日常の中に不思議な世界が共存している感じと、ワードボケ・小ボケのバランスが似ています! 時系列・ストーリー構成の面白さは同じ石黒正数作品ですが『探偵奇譚』収録の「修学旅行」と『外天楼』で特に味わえるのではないかと思いました。 あとは作者自身が影響を受けている藤子・F・不二雄作品はSF(少し不思議)要素が強く肌に合う気がします。 既に挙げられていますがケロロは萌え絵に寄りすぎない画風も含め全体的に似ていると思います!それでも町は廻っているそれ町みたいなマンガって他にありますか?5わかる
nyae1年以上前パッと思いついたのはCITYでしたけど自分の中では同じジャンルに入ってないんですよね…それ町は歩鳥の存在感が圧倒的なのに比べて、CITYはもっとキャラが多くて群像劇要素が強いです。それでも町は廻っているそれ町みたいなマンガって他にありますか?7わかる
あらすじ人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!続きを読む
惰性67パーセントとかどうでしょう。