名無し1年以上前編集今日のナタリーの記事の見出しが「約10年ぶり新作」で、その関連記事の見出しが「5年ぶりGXに掲載」で笑ってしまった https://natalie.mu/comic/news/412937 荒川弘「RAIDEN-18」約10年ぶり新作がサンデーGXに登場、付録やプレゼント企画も 荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の最新作が、本日1月19日発売の月刊サンデーGX2月号(小学館)に掲載されている。 https://natalie.mu/comic/news/42285 「ハガレン」荒川弘、5年ぶりの「RAIDEN-18」GXに掲載 荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の第3話が、12月18日に発売された月刊サンデーGX2011年1月号(小学館)に掲載されている。同シリーズがGXに掲載されるのは約5年ぶり。 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前まったくこのシリーズ読切のこと知らなかったんですけど、ネットニュースで見たので読んでみました。 やっぱ荒川弘先生すごいですね…作品について全く知らない状態で読んでも普通に楽しめてしまいました。面白い…! 大英博物館の所蔵品たちと人造人間って相性良すぎますね。あとちょいちょい挟まるイギリスネタで笑いました。 最後のページの柱コメントによると、コミックスが春頃出るそうなので楽しみに待ちたいと思います!RAIDEN-1810年ぶりらしいので
名無し1年以上前まったくこのシリーズ読切のこと知らなかったんですけど、ネットニュースで見たので読んでみました。 やっぱ荒川弘先生すごいですね…作品について全く知らない状態で読んでも普通に楽しめてしまいました。面白い…! 大英博物館の所蔵品たちと人造人間って相性良すぎますね。あとちょいちょい挟まるイギリスネタで笑いました。 最後のページの柱コメントによると、コミックスが春頃出るそうなので楽しみに待ちたいと思います!RAIDEN-1810年ぶりらしいので
あらすじマッドな博士と怪物のアナーキーコメディ! 死体改造愛好家のマッドなタチバナ博士によって いろんな死体(相撲取りなど)を つなぎ合わせて造り出された怪物(クリーチャー)、その名は「雷電18号」!! 謎多きタチバナ博士と心優しくツッコミ上手な 雷電18号が巻き起こす不謹慎いっぱいなコメディ!続きを読む
今日のナタリーの記事の見出しが「約10年ぶり新作」で、その関連記事の見出しが「5年ぶりGXに掲載」で笑ってしまった
荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の最新作が、本日1月19日発売の月刊サンデーGX2月号(小学館)に掲載されている。
荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の第3話が、12月18日に発売された月刊サンデーGX2011年1月号(小学館)に掲載されている。同シリーズがGXに掲載されるのは約5年ぶり。