今日のナタリーの記事の見出しが「約10年ぶり新作」で、その関連記事の見出しが「5年ぶりGXに掲載」で笑ってしまった
荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の最新作が、本日1月19日発売の月刊サンデーGX2月号(小学館)に掲載されている。
荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の第3話が、12月18日に発売された月刊サンデーGX2011年1月号(小学館)に掲載されている。同シリーズがGXに掲載されるのは約5年ぶり。
今日のナタリーの記事の見出しが「約10年ぶり新作」で、その関連記事の見出しが「5年ぶりGXに掲載」で笑ってしまった
荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の最新作が、本日1月19日発売の月刊サンデーGX2月号(小学館)に掲載されている。
荒川弘のシリーズ読み切り「RAIDEN-18」の第3話が、12月18日に発売された月刊サンデーGX2011年1月号(小学館)に掲載されている。同シリーズがGXに掲載されるのは約5年ぶり。
大した話じゃないんですけどタイトルの18ってどう読むのが正しいんですかね?エイティーン?
単行本の折返しに書いてあったけど「じゅうはち」に決まったようです
決まってなかったんかい!
マッドな博士と怪物のアナーキーコメディ! 死体改造愛好家のマッドなタチバナ博士によって いろんな死体(相撲取りなど)を つなぎ合わせて造り出された怪物(クリーチャー)、その名は「雷電18号」!! 謎多きタチバナ博士と心優しくツッコミ上手な 雷電18号が巻き起こす不謹慎いっぱいなコメディ!
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