質問者です。
ご回答ありがとうございますm(_ _)m

その作品ではないですね…

いつ連載が始まったかとかも分からず、多分たまたま何かしらのweb広告で見て作品に飛んだのだと思います。
絵柄やキャラクターに関しても非常にうろ覚えですが、絵柄は「セブンティウイザン」に近いわりと優しいタッチのものだったと記憶しております。

『死役所』に似た世界線のお話にコメントする

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名無し
1年以上前
読んだのは今年だったと思います。 ・『死役所』と似た世界線 亡くなった人の手続き?てきなことをする場所で働く男性(シ村さんポジ)と、そこに来たわりと破天荒な幼い女の子が中心人物 ・その二人が様々な死人の生前の心残りを聞いて、実際に現世に行きその心残りを解決していくストーリー ・2話ごとにストーリー、登場人物が変わっていた気がする ・シ村さんポジの男性は、確か猫になれる能力を持っていて、その猫に触れてると死人と生きてる人が会話できた気がする ・印象に残ってるストーリーは、生前はよくケンカしてた亀と亀が再会するストーリーと、亡くなった犬が生前飼ってくれてたおじいさんに会いに行くストーリー ・あと、その破天荒な女の子も両親に会いに現世に行ってた気がする そう、生まれ変わり先を決める手続きをする場所だったかな? それで女の子が両親のところに生まれ変わりたかったけど、すでに他の子が生まれ変わることになってて、、、みたいな感じだったかと 『死役所』と似た世界線ですが、『死役所』みたいなホラー、ミステリー要素はなく、わりと温かい感じのお話だったと思います。 長々とすみません、もし分かるかたいらっしゃいましたらよろしくお願いいたしますm(_ _)m