名無し1年以上前編集『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』大森藤ノが原作の新連載。 魔法が使えなければ無能とされてしまう魔法至上主義のファンタジー世界で、主人公は魔法学院に入りながら全く魔法を使えず「無能者」と呼ばれている。 進級には単位が必要で、魔法による「実技」での単位をダンジョンに潜ってモンスターを倒す「実習」によってカバーしようとするが…。 魔法の才能があり、はるか遠くへいってしまった幼馴染を追いかける形の無能とされる主人公が実は、剣の才能がずば抜けていたっていうのはテンション上がりますね。 ちょっと魔法できる嫌味なやつに物理で勝てるっていうのは気持ちがいい! 読み味もサクサクしてるし、単行本で一気に読むほうが好みかもしれない。 これからが楽しみ。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』大森藤ノが原作の新連載。
魔法が使えなければ無能とされてしまう魔法至上主義のファンタジー世界で、主人公は魔法学院に入りながら全く魔法を使えず「無能者」と呼ばれている。
進級には単位が必要で、魔法による「実技」での単位をダンジョンに潜ってモンスターを倒す「実習」によってカバーしようとするが…。
魔法の才能があり、はるか遠くへいってしまった幼馴染を追いかける形の無能とされる主人公が実は、剣の才能がずば抜けていたっていうのはテンション上がりますね。
ちょっと魔法できる嫌味なやつに物理で勝てるっていうのは気持ちがいい!
読み味もサクサクしてるし、単行本で一気に読むほうが好みかもしれない。
これからが楽しみ。