名無し1年以上前編集新刊ページを観ていたら表紙に妙なインパクトがあり気になって買ってしまった36ページの短編。 他人を陥れ傍若無人に生きてきたババアが飢饉の折、息子に捨てられる。地獄のようなその場所で出会った坊主がかつて自分が成り上がるために捨てた男で、ババアは死の間際に自分の子はあなたの息子だと告げて死ぬ。 最後は息子が後悔して戻ってくるが、ババアはすでに死んでいた…という話。 正直何を描きたいのか全くわからない話だった。 マジで何が言いたいのかわからないので他に読んだ人がいれば感想が聞きたいです。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ「一度捨ててしまった想いは、もう二度と戻らないのだろうか――…」 大飢饉の折、掟によって息子の手で“姥捨山”に捨てられる老婆。死を前にして、老婆は旅の僧に自らの過去を語る。彼女の後悔とは。そして長年心に秘めてきた、衝撃の事実とは。愛と感動のストーリーです。続きを読む
新刊ページを観ていたら表紙に妙なインパクトがあり気になって買ってしまった36ページの短編。
他人を陥れ傍若無人に生きてきたババアが飢饉の折、息子に捨てられる。地獄のようなその場所で出会った坊主がかつて自分が成り上がるために捨てた男で、ババアは死の間際に自分の子はあなたの息子だと告げて死ぬ。
最後は息子が後悔して戻ってくるが、ババアはすでに死んでいた…という話。
正直何を描きたいのか全くわからない話だった。
マジで何が言いたいのかわからないので他に読んだ人がいれば感想が聞きたいです。