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・根暗で劣等感強めな男が主人公 ・男がSNSで見かけたグロ系の写真を載せるアーティストさんに惹かれる ・男はその人に長文感想を毎回送ってその人と相互フォローの関係になる ・そんなとき、その人が写真の個展を開くことになり男は相互という関係に特別感を持ちながら個展へ向かう ・実際はたくさんのファンのうちの1人とことを知らしめられ、個展用の感想ノートに感情をぶつけまくる 覚えてるのはここまでです…すごく気に入った話なのでもう一度読みたいです。お願いします

▼いつごろ読みましたか 2010年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年 ▼作品の長さは わからないです。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると わからないです。 ▼作品タイトルの印象 漢字が多かったと思います。 ▼著者の名前の印象 わからないです。 ▼作品について覚えていること【必須】 剣で戦っていましたが、ビームを撃ったりもしていました。おそらく最後の戦いだったと思うのですが、燃え盛る寺院？で戦うシーンがありました。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう 児童センターで読んでいました。

▼いつごろ読みましたか 半年前頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか 恐らくLINEマンガ かebookjapan ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは 不明、読み切りではない ▼作品について覚えていること【必須】 お試しで二話くらいしか見ていないので序盤だけになりますが ・よくある婚約破棄もので学園もの ・主人公（女性）が婚約者の王子とその取り巻き（たぶん生徒会）に陰で主人公の妹の方が王子の婚約者にふさわしいと言っているのを廊下で聞いてしまうお話 ・流れは恐らく主人公が逆に婚約者の王子を見限るようになるストーリーだったと思います ホント序盤だけしか見ていないので情報少なくてすみません。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか YYYY〜YYYY年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 雑誌 / 単行本（紙） / 単行本（電子） / 縦スクロール（フルカラー） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ジャンプ＋ / LINEマンガ / comico / ピッコマ / Twitter / その他【　　】 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　　】 ▼作品の長さは だいたい全【　　】巻くらい / 読切作品（1話完結） ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 「『〇〇の✕✕』に似てる」「〇〇先生っぽい」） ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」） ▼著者の名前の印象 （例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」） ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2015〜2018頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） アプリだったと思います。 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか おそらくマンガワンです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【　少年or青年　】 ▼作品の長さは すみません、不明です。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると （例: 完全に雰囲気ですが絵は食糧人類とか寄生獣のような感じだったと思います。 ▼作品タイトルの印象 (例: すみません、不明です。 ▼著者の名前の印象 （例: 日本人ぽい名前でした） ▼作品について覚えていること【必須】 とても優秀なビジネスマン（若い）がおり、 仕事も順調そのもの、超美人の彼女もいて とても満足な生活を送っていた。 ある日彼女との待ち合わせから食事に出かけるが待ち合わせた際に、「遅い、5回はナンパされた」というニュアンスで描写がありました。 食事では会計をする際に口座残高が不足していると伝えられる。 「そんなはずはない、５億はある」と言い確認するが、口座残高は消滅していた。 その後仕事も急にプロジェクトとか降ろされ、理不尽に社会不適合のような扱いを受けるところが序盤にありました。 💡ヒント どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう（例: 兄が持っていた／表紙には青い肌の男の子の顔が大きく描かれていた）

▼いつごろ読みましたか 2012~2014年頃 大体10年前くらいだったと思います！ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女・女性・BL ▼作品の長さは 1巻で中身は3〜4つのお話だったと思います、 ①執事(攻)と坊ちゃん(受) 執事黒髪メガネ 坊ちゃんかわいかった 坊ちゃんがなんでメガネしてるんだ！と理不尽にキレました。執事は伊達メガネをかけているのですがその理由は小さい頃坊ちゃんが「メガネかけてないと執事じゃない」みたいなことを言ったからです。 執事にちん○を揉まれてる描写がありました。 お父さんは海外にいってたとおもいます。 ②会社の上司(攻)と新入社員？下っ端？(受) 下っ端の人が上司のデスクの下でフェ○をしているところから始まったと思います。下っ端の人はズボンのチャックを下ろしていて自分のも丸出しです。上司が射○したところ下っ端も出してしまい、上司の靴にかかったのを舐めとらされてました。 回想シーンでは上司が会議？のときにお茶を零して優しくされてたと思います。 上司に「縛り付けられたいです！」みたいなこと言ったら、ビルの全面ガラス張りの部屋で鎖で縛られて「隣のビルに見えちゃいます！！！」って反応してた気がします。 ③お店の店員さん(攻)と？？？(受) 店員さんは近所の人にすごく好かれてるのですが、受けの方は何故か嫌われてました。 印象的な所が69をしている所で「これが噂の69」というセリフがありました。 攻の方が下で受の方が跨ってました。 店員さんはおっとりめな方でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 表紙は黒髪の攻と金髪の受が描かれていました。どちらもチーター？のような耳があり、金髪の子は女の子のような可愛さで服がはだけていました。黒髪が左側金髪が右側に書かれていました。 少女漫画や女性漫画の新刊コーナーにありました。 作品名や作者様は特に見ないで買っていたので分かりません( т т )