千葉っとマン1年以上前懐かしいですね 私はブラックカレーが食べたく 大人になって、教授もご存じだと思いますが神保町の洋食屋(残念閉店)で 人気はカツカレー¥650(でもカツ無・ご飯少なめ¥500を良く食べてました) 初めて見た時は、これがブッラクカレーだと・・・ 初めて食べた時、感動しました せっかくの教授の特集に失礼します 一本包丁満太郎も好きです(最終回覚えていませんが?料亭お嬢と・・・?) スーパーくいしん坊は内容覚えていません 最近のグルメ漫画は描写がすばらしく(ビッグ錠先生は素晴らしい料理漫画の意味です) 現代はグルメ漫画、実際食べれる物と今回のような料理漫画での創作料理は食べれない物があるので やはりそそりますねマンバ通信料理人ではなく「包丁人」。元祖料理対決漫画『包丁人味平』が果たした役割3わかる
マンバ1年以上前過去の作品がコンビニコミックという新しい形態の漫画本として再販売されるようになって久しいですね。 2000年代、40歳を超えた私は街の古本屋で働いておりました。 日々入荷しては飛ぶように売れるコンビニコミック。 中でも分厚くなったコンビニ版『包丁人味平』を、連載当時には生まれていなかったであろう若い方が買っていく。 「ああ、『味平』はまだまだ受け継がれているんだな」とちょっとした驚きを感じ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11657) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信料理人ではなく「包丁人」。元祖料理対決漫画『包丁人味平』が果たした役割
カレー戦争編以上の料理対決の結末がいまだにでてこないんだよな...