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コメントありがとうございます。 拝見させていただきましたが、どの画風も記憶しているものと違うような気がします。 ４コマではないとお知らせしましたが、１ページで話が完結するタイプのものかもしれません。 記憶として、はっきりしているのは、作者が後ろ姿で登場しているということです。その作者（漫画家）が謎の外国人から電話を受けていました。 作者が登場するような作風の漫画です。 今、周囲にも聞いているのですが、2000年から2003年頃まで範囲を広げると、さらに作家は増えますでしょうか？ 範囲を広げて探してみたいので、心当たりがあればどうぞご協力ください。

コメントありがとうございます。 よくある、縦に４コマの漫画ではなく、１ページを使っていたように記憶しています。コマ数は少ないですが、カット割りが大きいコマと小さいコマがあるというように、独特でした。 ちなみに、その日清戦争の風刺画は、教科書のまま綺麗に書かれていました。 その漫画そのもののタイトルは不明ですが、私が見たものは、「まんが（漫画、マンガ）」というタイトルだったかもしれません。 その話は１ページだけでした。 他の話もあったのかもしれませんが、私が見たものは、その１ページだけでした。 おそらく、毎号、数話、或いは１話を掲載しているのかなと思った記憶があります。 わかりづらい説明で申し訳ありません。