いつ異世界に行くんだろうと思いながら読んでしまった
異世界というのは比喩だったのか
元編集さんが原作なだけある
漫画編集者が会社を辞めて田舎暮らしをしたら異世界だった件 クマガエ 宮澤ひしを
過酷な現場だとはなんとなくわかってたけどやっぱ元編集者が描いてるだけなんかリアルだなぁと思った。
編集者と田舎ってなんか組み合わせが斬新で面白かった。絵も好き。
今後の展開に期待したい。
もはや「何でも異世界ってつけときゃいいだろ」って感じのSEO対策みたいなタイトル好き。主人公は13年勤めた雑誌が廃刊となり、とりあえず農作物を育てれば飢え死にしないという発想で千葉でコメ作りを始めるというあらすじ。
以前、世代の違う東京生まれ東京育ちの2人に「どこから田舎なんですか?」って聞いたら声を揃えて「千葉の外房」って言われて衝撃を受けたことがあったのですが、この作品でも田んぼがあるのはまさに外房の「飛魚市」という設定となっています。
スタバまで10分!煩わしい近所付き合いなし!
都会人の考える夢のような田舎暮らしが楽しめる作品で、異世界(いなか)生活が今後どうなっていくのか楽しみです。
いつ異世界に行くんだろうと思いながら読んでしまった
異世界というのは比喩だったのか
う、うわ〜!全然異世界と思えない自分は異世界に住んでいたのか!!
でもねこういう半分田舎半分都会な田舎で農作をするのが今の現代人にとっては最高の贅沢なんだよね…それはすごくわかる…
紛らわしいタイトル…
完全に異世界モノだと思ってた!
コスプレイヤーの奥さんは異世界暮らしを受け入れてくれるのかな?
このレベルで異世界だったら地方はなんなの? 地獄かなにかか?って思った😂
都会の人にとっては夢の生活で面白いだろうけど、スタバまで車で20分はかかる地方の人間(これでもまだマシな方)として、この作品が楽しめるかどうか見極めたい
13年もマンガ編集続けたひとがそう簡単にマンガから離れられるものかな…
とりあえず週末だけで米作り体験できるんだったらやってみようという人多そう