名無し1年以上前編集連載開始からずっと読んでいましたが、 主人公を3人にしたせいか、ストーリーが 分かり辛く、最後まで盛り上がりことなく 終わった感じがしました。 バトルで魅せたいのか、ストーリーで魅せたいのか、 中途半端だったと思います。 ジャンル的にダークファンタジーだったと 思うんですが、和月先生のクリーチャーデザインが アメコミチックというか、フィギュアっぽくて 怖さやグロさが無いのもまずかったかなあ。 それと、大きな声では言えませんが、 アシュヒトとエルムの設定は ハガレンをパクったとしか思えませんでした。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ雷鳴と吹雪の深い夜――両親をツギハギの身体を持つ男に殺されたヒューリーは、復讐を決意。5年後、殺人者を探しあてるが、その男は人間を超えた存在だった!19世紀末の欧州で、闇に隠された物語が始まる!!
連載開始からずっと読んでいましたが、
主人公を3人にしたせいか、ストーリーが
分かり辛く、最後まで盛り上がりことなく
終わった感じがしました。
バトルで魅せたいのか、ストーリーで魅せたいのか、
中途半端だったと思います。
ジャンル的にダークファンタジーだったと
思うんですが、和月先生のクリーチャーデザインが
アメコミチックというか、フィギュアっぽくて
怖さやグロさが無いのもまずかったかなあ。
それと、大きな声では言えませんが、
アシュヒトとエルムの設定は
ハガレンをパクったとしか思えませんでした。