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舞登場人物がなかなかやばいのかしかいない。
筋肉バカと日本一の罐焚きや忍者でこの辺でよくわかんない漫画だなと思いながら読んでいたら一番やばいのが別にいた。正直一番やばい田村少佐の発言を楽しみながらラストのコマをみてさすが石川賢だなという感想しか出てこない。
田村少佐は石川賢のマンガにしてはちょっとインテリっぽい感じがしてたけどセリフは「人間が大勢死んで面白くなるんだよ!戦争とはなー」とか蒸気で動くロボが石炭がなくなって動かないとと思ったら戦場で死体を集めて「死体は腐るほどあるんだ!ちょうど火葬になって一石二鳥とはこのことだ!」など「極道兵器」の岩鬼将造ばりに良い発言をする。最後に怨念パンチで敵基地をは破壊した後はぜひ読んでほしい
明治37年(1904年)の日露戦争を舞台に、田村少佐率いる特殊科学兵器部隊の破天荒な活躍!